みなさん、こんにちは
大阪守口市の英会話スクールのFun House(ファンハウス)です
さて、台風にまつわる表現シリーズの3回目です
過去の記事をまだ読んでいない方はこちらからご覧くださいね
3回目の今日は避難指示などが発令されて、避難しないといけない時に想定される表現を紹介します
先日の台風、私が住んでいる地域は大きな被害こそありませんでしたが、高齢者の方々に対して避難指示が発令されました
携帯電話にメッセージが届き、町内放送が流れましたが、どちらも日本語でした
もしかしたら外国人の方には別途外国語で案内があったのかもしれませんが、いざという時に英語を使って情報を教えてあげることができたら、外国人の方ももっと安心して日本で暮らすことができますね
では、いくつか表現を見ていきましょう
An evacuation order was issued for this area.
この地域で避難指示が出たよ。
※避難勧告の場合はan evacuation advisoryを使います。
We have to evacuate to the nearest evacuation spot.
私達、最寄りの避難所に避難しなきゃ。
※evacuateの代わりに、「go=行く」や「move=移動する」を使ってもよいです。
Let's pack and leave home immediately.
荷造りしてはやく家を出よう。
※packの後に物の名前を入れると、「物を荷物に詰めて」と、具体的に持って行くものを指示できます。
また「避難指示が解除された」ことを伝えたい時はこのように言います。
An evacuation order was lifted.
避難指示が解除されたよ。
いかがでしたか?台風だけでなく地震の時にも使えるフレーズですので、是非覚えておいてくださいね!
次回は、台風や災害の時に使える、交通機関に関する英語表現を紹介します
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