英語のお話をもう一つ。
他の教科や分野もそうなんですが、
とても明快なものとして、
どうにも早口で、さもネイティヴ感満載で発音したり、
難しい言葉を使った、
本格的な英語講座というのは、
どこまで受講生の理解につながるのかと、
思うことがあります。
実際私も若気の至りで、
初めの頃、なかなかの発音をかましていたのですが、
生徒から、速すぎるとか、
聞き取れないとか文句を言われまして、
まだまだリスニングも、ヒアリングとか言われていた時なので、
ゆっくりめのわかりやすい発音に変更しました。
結局は、
受ける側が理解して使えるようにするための学びであって、
指導側の優越感やひけらかしでは本末転倒で、
高みから見下ろす指導でなくて、
目線を同じにして伝えられることが、
大切で効果的だと考えて、伝えるように心掛けています。
大人相手のセミナーなんかでも、
いろんな解説本なんかでも、
どうも専門用語をられるすればビビるみたいな、
結局ほんとにわかっているのか眉唾物に対して、
急速に進むネットやAIにほとんどお手上げ状態の人たちが、
はてなが飛び交う中で会っても、
自分よりは知っていると思われる講師の話に
とにかく挑戦していく感じで、
ビギナーズラックもありつつ、
セミナーさすらい人になったりと、
必ずしも成果を挙げられている人は、
どれくらいいるのだろうか。
そんなこんなも、
最初の小中学校の勉強スタイルにあるのかなと、
思ったりもするのです。
結果が出ようが、出まいが、
とにかく受けることで満足する。
本当に役に立つ、
日常で理解が深まる、
学んだことが納得できる、
すべては、
意欲的に学ぶスタイルが、
私達大人や子供たちの中に芽生えればと、
試行錯誤しております。

