ちょっと理不尽な思いを抱いてきました。
生徒さんを指導し始めた頃。
実は、フランチャイズ的なところからの始まりだったのです。
教材もただ何度もやらせて覚える方法でなくて、
考える力をつけられそうな自分にしっくりくるものだったし、
何よりも、指導の仕方のアドバイスをもらえると思ったので。
でもふたを開けたら、ほとんど集客で、
子どもへの対応というよりも、
お客様目線。
それから自分のやり方で教材を選んで個人でやる方向になりました。
パソコンも、ほとんど初期から初めて、
子どもの教室も始めましたが、
ほとんど大人が主流になりました。
ほとんどパソコン指導というところが、
大手にもなかったころなんですが、
どんどんできてきたころ、
逆に、専門用語で説き伏せる感じで、
お手上げ状態の大人たちが救いを求めてやってきました。
子どもさんの勉強に関しても、
ほとんど答えを言うだけの先生や、
質問するとクラスのグレードを下げる大手から、
やってくる生徒さんもいました。
それってどうなの?って思いつつ、
実際自分が、ちょっと興味のあるセミナーなんかを受講した時、
この日と私よりわかってない、
下手をすれば実験材料のように、
扱われているようだ
と感じる
講師が、話をしている。
ただこれがまた、わからない人にとっては、
なかなかの曲者で、
あやふやであっても、
納得する人はするみたいなんですね。
どうにもモヤモヤが募ります。
もちろん人それぞれで、
こちらの説明だからと言って、
誰もが納得するものでもないし、
受講生側の入れ込み方によって、
説明する側もいろいろあっていいとは思うのです。
でも、「知ったか」はちょっと、
ある意味詐欺のようにも思える。
私自身も今と比べれば、
初期の頃さほどうまくもない説明で、
過ごしてしまった時期もあります。
でも伝えたい熱意は十分持ち合わせてきました。
どうにも「教える」よりも、「儲ける」ための
指導者よりも経営者、
先生よりも、接客アルバイト、
ひどい広告だと、
「勉強苦手でも教えられます。」
なんてのがあったりすると、
「これは何ですか?」と、
尋ねたくなる。
勉強というものに対して、
無理やり教え込む、
苦痛なものとして考えるのは、
決してそうではないと思うので、
解かりやすく日常と照らし合わせて、
経験の一つに組み込まれような説明をして、
その中でひらめきや気づきを得ることで、
次からの勉強につながるものであれば、
覚える楽しさとして、苦痛でない入れ込み方ができると、
考えるのです。
多くの熱心な指導者さんがおられます。
でも、経営者的な目線でしか、
勉強を見ていない人も多くいるのを感じます。
それならば、
勉強への意欲を持つことで、
考え方次第で、
自分で増やせる知識がいっぱいあって、
ただ、なんだかステータスのように、
講習を受けたり、
勉強から逃れる方法を楽しむために、
過ごす時間にだけはしてほしくないと、
思った次第です。
愚痴で終わってしまいましたが、
次は勉強だけでない夏の過ごし方。
でも、2学期を意識する時間を使おう。
っていうのを語ってみます。
本日もご清聴ありがとうございました。


