おはようございます。
チョーお久しぶりです。
なんやかんや忙しくしておりまして、ちゃんと生きてます(笑)。
手を離したのに、また繋いでます
英語の時だけ。
勉強については、自力で頑張っていただこう、自分で気が付いていただきたい、と心から願い手を離したのですけど、そういたしましたらですね、奥さんすっかり迷子になってましたのよ、英語が 。
他もちらほらと迷走しているようですが、英語が特にひどく、学校の先生に電話し、即日2者面談していただいて、先生とダブルブロックで英語を強化訓練する羽目になりました。
ここからは少しまじめな話になります。
長男君は言語方面が苦手分野で、一度専門機関に相談した方がいいのかもと真剣に悩んだこともありましたし、今回も先生との面談で、先生も言語が特に苦手のようですね、とのことで、今回、専門機関に予約も取りました。
が、コツコツとゆっくりですが、やれば何とかできるのです。
確かに人より数倍時間もかかりますし、覚えも良くありません。
出来なかったのは、本当にやる時間が足りてなかった部分もあったのだと思い、一先ず父ちゃんと本人と相談して専門機関の予約は取り消しました。
しかし、今でも専門機関で検査してもらい、それに見合った勉強方法を知った方がいいのかもしれないと思う不安もありますが、今はこれで進んで行こうと思っています。
未だに1学期の最初の方の単元の復習をやり、一般動詞とbe動詞の区別に悪戦苦闘している長男君ですが、英語は外せない科目なので、もうしばらくは手をつないで伴奏をする母ちゃんです。
この内容は、そうでなくてよかったとか、軽い気持ちや差別的な気持ちで書いたものではありません。悩める母親の気持ちを綴ったものですので、お察しいただけると幸いです。
読んで下さりありがとうございました。