おはようございます。
毎日寒いですね。
まだまだ受験がある方は体調管理にお気を付けて頑張ってください。
さてさて、受験が終わり、後悔やタラレバはありますが、進学先からの手続き資料なども届き前を向いて前進あるのみ。
進学先と言えば、本人にとっては第二志望校でしたが、親からしたら本命校
もともと、「この学校(進学先)に行けたらええねぇ」で始まった中学受験。
もちろん、夢のために始めた受験でもありますが、親からしたらそんなに高望みはしていませんでした。
しかし、いろいろ知っていくうちに、もう一つ上の学校を・・・と本人も親も思うようになりました。
が、もともとコツコツが嫌いな長男君。
なかなか成績が伸びません。
しかも転塾をして、何に安心したのか、サッパリな6年生前半。
秋には「もう、受かる学校はどこにもない・・・」と相当凹んでいました、母ちゃんは。
母ちゃんはオロオロしては塾に電話をし、アドバイスを受け、実行。
この繰り返しの1年間でした。
結局、七転八倒受験珍道中は当初の予定通りに収まるべきところへ収まった感じ?
先日、お礼と報告に塾に行きました。
塾長先生は、夏休み明けから少し変わりだし、12月以降はスイッチが入っていたので、もしかしたら・・・があるかと思っていたと、おっしゃてくださいました。なかったけど。
ありがとうございますそう思って頂いただけでもありがたいです。
そして国語の先生は「よく○○(進学先)に受かりましたねぇ」と・・・
まあ、あの国語の成績では先生の驚きも分かります、はいスミマセン。
塾長先生には電話で、国語の先生には補充プリントなどで大変お世話になりました。
先生方には感謝しかありません。
本当に、塾の先生方、親戚や、おばあちゃん、話を聞いてくれたママ友さん達、そして、このプログを読んで下さった皆様方と、各神社の神様
本当に、本当に、ありがとうございました。