
木曽の御嶽山
20歳の時に視察ということで県会議員のおじ様
達と登山。7合目迄バスでいってそこから
本格的登山
真夏は雪がないと思っていましたら雪渓が。
雪渓の先を少し覗いたら足滑らしまして
この雪渓滑り落ちて、ああもうだめだ!
落ちてくって所で小さな小さな岩と岩の間に滑り込みリュックで止まって助かりました。
見渡しても岩はその小さな岩2つだけ
ちょこんとあっただけです。
おじ様方は4時間はかかられたと思います。
今はもうない山小屋
ここに一泊しご来光を拝みました。
綺麗❗
明け方から「六根清浄」と太鼓やらで
唱える方々他のチーム ですがもう少し寝せて
下さいと思ったものです。
ご来光に感激しいざ下山
一杯捨てて?あった杖拾って下山しました。
そうそうこういう杖
ちょっと気持ち悪かったけど持って帰りました。
下呂温泉に泊まり新幹線で帰福。
帰ると母がなんを持って帰って来たとね‼️
と激しい口調 杖やけど。
バカちんが!色々な想いを込められた杖で
焼き印迄つけてその凄い想いの込められた
杖を奉納?捨てに?(ここ一部記憶にありません。)来てある杖を新幹線迄
乗せてタクシー迄乗せて持って帰るとは

明日捨てに行く。
と言った瞬間母のパールのネックレスが弾き飛びました😱
いやーん怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
その日から40℃の熱がでて母です(4.5日続きました)
今はない不幸の手紙が母に届き 朦朧としながら、
当時ロッキード問題でやり玉にあがったコーチャンやクラッター氏らの名前5名書いて博多湾に流して来てと言われ行って流した記憶があります。
母は田中角榮総理ファンでしたから。
40℃の熱で唸っていても書いておりました。
凄い

不幸の手紙とは
これから5人の人に同じ文章書いて出さないと
不幸になるというもの。
いやはや責任すごーく感じました。
皆様山にあるもの持って帰らないようにして
ください。
木曽の御嶽山で助かり123便で助かり
この日から随分たって車の免許とるわけですが
事故が半端なくお蕎麦屋さんに突っ込んだり
(お客様がいなくてよかった)
とにかく事故が多かったです。
お盆ですのでご先祖様にお礼をたんまり言って
おります。
やっと終わったと思ったらコロナです。
感染しないようしっかりお願いしています。
お盆だから思い出したこと書き連ねました。
医療従事者の皆様に心から感謝いたします。
今日もありがとうございます。
日本の為にありがとうございます🙏
熱中症お気をつけられてくださいね。
今日も熱中症警戒注意報でています。
水分補給しっかりしましょう。