第二部

 

宇佐神宮から薦神社へ

 

 

 

 

 

薦神社のご神木

 

こちらもすごい気を感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇佐神宮から薦神社 中津城と参りました。

 

 

 

 

 

 

 

暑い・・・

 

 

薦神社

『八幡宇佐宮御託宣集』によれば養老4年(720)

三度目の反乱を起こした日向・大隅の隼人に対し
中央政府の征討軍は豊前軍と共に

三角池に自生している真薦で造った
枕状の八幡神の御験を乗せた神輿を奉じて

鎮圧に向かったとされます。薦神社の内宮である三角池には

「豊前の国下毛郡野仲の勝境の林間の宝池は
八幡大菩薩修行の際湧き出でし水なり」という伝承があります。
宇佐宮の祢宜 大神諸男は三角池の前にて祈願をした処、

池一面に波が湧きかえり雲の中から

「我、昔(三角池に自生している)この薦を枕とし

百王守護の誓を起こしき。
百王守護とは凶賊を降伏すべきなり」とご宣託を頂きます。
そしてこの真薦こそ神の依り代にふさわしいと持ち帰り

体を清め自ら御験の制作にあたりました。(公式HPより)

 

 

 

 

 

 

 

この日で29℃越え

 

 

20000歩超え

 

 

 

この三角池自体がご神体です。

 

素晴らしい

 

 

 

吉方位では神社 温泉 地の食べ物を食すべし。

ということで

中津はお魚 から揚げ 鱧料理が有名ですが

 

 

鱧は苦手 この暑さでお魚は(本来はお刺身が食べたかったのですが)

 

無理だな~ってことで・・・・何にしようかと。

 

 

ご案内してくださった方とは午後4時には解散

 

 

とても大変な時にご案内役をしてくださいました。

 

 

ありがとうございました。

 

 

なので夕食はと・・・・

 

 

 

 

やはりここはから揚げ

 

 

20000歩超えなのでかなりの疲労感

 

 

 

早めにチェックインして汗を流したらすっとした!とならず

 

 

体力の限界・・・・情けない。

 

 

 

 

ホテル内のレストランで一人飯(這ってでも行く!)

 

 

 

勿論から揚げですお祝い

 

 

果たしてから揚げは地のものと言っていいのか?

まっ疑問も生じましたが名産ってことで納得

 

 

 

そしていい子でお部屋へ戻ると21:00には爆睡しておりました真顔

 

 

 

方位学ではとにかくその地でよく眠るということが

大前提ですので悪い気を出してよい磁気を吸い取ったと思いますベル

 

 

 

 

 

 

朝はゆっくりと思いましたが寝る体力も少々なくなってきたのか?

 

 

6:00には起床

 

 

9時間寝たからまあまあ体力はある照れ

 

 

 

ホテルで朝食 (普通のバイキング)

 

 

別府では・・・朝食  まあいいとして。

 

 

 

8:00には新幹線後ろで帰宅

 

 

 

 

 

今回は忘れもののもなく慌てることもなく

 

 

 

可愛い我が子のもとへ帰り着きました。

 

 

 

 

今週始まりました。

 

 

 

それでは宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

なんと朝はすごくいい天気でしたが豪雨 あせる

 

 

 

 

東 

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