1. いのちの素晴らしさ・大切さを伝えたい~。
    「勇気と希望の書」平井義博
    「命の対話」展
    博多阪急7階イベントホール・「ミューズ」3/13~3/18
    10:00~19:00最終日17:00迄
    *16(土)17日(日)14:00からトークショー入場無料
    ...
    お問い合わせ実行委員会事務局
    0947-44-7156  090-4346-9603
    交通事故から1年4カ月の植物状態から奇跡の回復 あれは12歳の時でした。事故に合い植物状態となり1年4カ月彼はでも奇跡的に蘇りました。重い障害を負いますが左手で書を描くまでに回復しました。彼の書く字は力強く大胆 見る人に勇気と希望をあたえてくれます。じぶんの境遇を素直に受け入れ前向きに生きようとする証と思います。彼の笑顔 底抜けに明るい彼。
    どうぞお時間があられましたら・・・いや作ってでも見てほしいです。何かがちょっとかわるかもしれません。

    まず入って私の目に止ったのは「桜」




    この書の下に

    僕が意識のない時に父は耳元で
    りんごの唄を歌ってくれた
    いのちで聞いていた
    蕾が開くのを待つように

    胸が熱くなりいのちを感じました。


    素晴らしい書の数々の中にお父様の書もありました。



    僕はいいき
    事故の相手許してやって!
    あの人がまともな人生を
    生きてもらったらそれでいいき
    それより相手の幸せを祈れる父さんになってくれ



    意識が戻った時字を忘れていた。
    あいうえお表でいちからおぼえた




    日本初の水中歩行機

    色々見て回りましたが昨今動物虐待する人もおれば
    懸命に一日一日を大事に生きてる人がいる。

    去年私の愛猫が亡くなりましたが彼女も懸命に
    生きようとする姿に逆に励まされ私も負けるもんか!
    と戦いました。


    家族の愛と懸命に生きようとする力は奇跡を呼ぶこと
    も知りました。

    不況下の中 大変な生活をしてる人もいます。

    しかしながらいのちあってのものだと思います。


    私はここに誘ってくれた方に感謝します。

    いのちは自分だけのものじゃない。

    最後にコピーを頂きました。



    一番命の息吹を感じる季節 感謝です。

    もしお時間あられましたら明日迄ですので

    博多阪急6Fまで足を運んでください。