マイホームを建てるビルダーを決める際、

決め手のひとつに「営業さんとの相性」というのが

あるように思います。


我が家がA社の住宅展示場へ行った時に、

たまたま接客をして下さったのが今の担当営業さんです。

最初は、さほど印象が強くはありませんでした。


住宅営業さんって、若い方も多いですし(新卒数年目くらい)、

明るくて話術に長けた感じの方が多いイメージがあります。

担当営業さんは、すごく若いわけでもなさそうですし(同世代?)、

わりと実直なイメージの方なので、営業をされている感じが

しない…と言ってもいいくらいでした。

営業に必要不可欠(?)な押しの強さも感じられません。

(「押し」は弱い…とご自分でもおっしゃっていました^^;)


なので、営業としては一見印象が薄いかもしれませんが…

担当営業さんのいいところは、少しずつ少しずつ見えてきました。


まず「聞き上手」「誘導上手」です。

C社のように、まず「トークありき」という感じではなく、

こちらの意向を十分に聞いた上で、話をして下さいます。

こちらがうまく伝えられないところは、気持ちを引き出すように

うまく持っていかれます。


そして「こちらの意向を形にするのが上手」です。

具体的な希望プランを全く持っていなかった私たちですが、

担当営業さんの誘導で気持ちを引き出してもらい、

それをプランとして形にして下さいます。

最初作ったプランでも、かなり意向が反映されていたことに

ビックリしたことを覚えています。


何より「仕事の丁寧さ」が光ります。

とてもマメに動いて下さる営業さんです。

こちらがいやらしく感じるようなマメさとは違うんですよね。


我が家は土地もなかなか絞り込めず、その点で

プランも二転三転してしまい、担当営業さんはかなり

振り回されたと思います。

資金面でも制限があり、いろいろわがままを言いました。

それでも、丁寧な対応をして下さいましたし、

勤務場所から我が家はかなり離れているにもかかわらず、

共働き夫婦の都合のよい時間を考慮して足を運んで下さいました。


もちろん、最初はA社の家作りに惹かれて検討しはじめましたが、

ここに決めるのには、率直に言って「営業さんの人柄と

仕事ぶり」が大きかったといっても言い過ぎではないと思います。


こちら側の勝手な思い込みに過ぎないのは承知の上ですが、

「力を借りて、一緒に家作りをしている」感じがとてもするんですよニコニコ


こちらをご覧のマイホーム建築を控えた方は、

どんな営業さんとの出会いがありましたか?

よかったらコメント下さいねラブラブ


住宅営業は、「契約までがメインの仕事」だと聞きます。

契約後は設計さんなどと打ち合わせをすることになると思いますが、

担当営業さんとは長い付き合いができれば…と夫婦で同じ

気持ちを抱いています。


ここまでは、ビルダーを決めるまでの話でした。

これからは、リアルタイムな動きを書いていこうと思います。

連日記事にしています、マイホームについてです。


展示場へ行った後、夫といろいろ話をしました。

もともとマイホームを持つことに、あまり積極的でなかった

夫ですが…


A社の涼しさ(外断熱)が忘れられないと言いました。

そして、無垢の木のやわらかさもよかった、とのこと。


こんなに1つのビルダーに好印象を抱くなど、

妻の私は想像していませんでした。


ビルダーを決める際には、おおかたの方は

複数の会社に合い見積もりをとったりして

「競合」させるのではないかと思います。


私も1つに絞るつもりではなかったのですが、

これだけ夫が気に入っているということが、

複数のビルダーを同時に検討するという気持ちを

なくしていきました。


A社で家を建てられたら、

木のあたたかさ、やわらかさを実感できる家に

なるかもしれない、と思ったんです。

A社は、オープンな間取りを得意にしているようで、

大きな吹き抜けがあり、家族の気配が感じられる家に

したい…と思っていた私にはいいかもしれない、と

思いました。


価格面はちょっと不安がありましたが…

そのあたり折り合えるならば、ここで家を建てたい!と

夫婦で思いました。

価格交渉などを考えると「競合先」があった方が

いいのかもしれませんが、我が家はA社に絞った形で

話を進めてみようと考えました。


比較対象がない、というのは確かに不安でした。

けれど、これだけA社が気に入った…という気持ちを

大事にしようと思ったんです。


余談ですが…私たち夫婦、

大学1年時に知り合い、7年付き合って結婚しました。

あと数ヵ月で結婚して丸7年になります。

確かにラブラブなムードあふれるような、フレッシュな

夫婦ではありませんあせる

けれど、好きだと思ったその日から、ずっとその思いは続いています。

ビルダーを決めるのも、少し似ている気がすると思いました。


ただ、こういう思いを抱いていたことは、

きっと今も担当営業さんは知らないことでしょうにひひ

営業としてのお手並みを拝見したいと思いましたし、

このあたりはあえて伏せておきました。


次回はその「担当営業」さんについて書きます!

住宅展示場で、後に決めることになるA社との出合いが

ありましたが…

その時はもちろん、ビルダーのひとつに過ぎませんでした。


同時に、B社・C社と2つのビルダーさんの展示場へも

足を運びました。


B社は、私たちの当初の希望(無垢材・外断熱)とは

ちょっと路線の異なるビルダーです。

何故入ったかといえば…

展示場入口に「モニター募集!」と書いてあったからです得意げ

建物本体で1500万きった価格が書いてありました。

そこは、翡翠を使ってマイナスイオンを発生させるのが

ウリだったみたいです。

マイナスイオン計測器を使って実証してみたり…と

実証メインの説明でした。

私たちの求めるものとはちょっと違うかな…と思いつつも、

予算がさほどない我が家なので、モニター価格には

惹かれてしまいました。


ただ、モニターの締め切りがとても近くまで迫って

いました。そんなに早くに決めないといけないことに

迷ったのと、仮契約(5万円)しないと、土地探しも

本格的に動いてもらえないような感じだったことで

後日候補から外すことを決めました。


C社は…

私の住む福岡では、わりと外断熱や自然素材を使った

家づくりで知られている地場ビルダーです。

ホームページでも「家作り」へのこだわりがしっかり

書かれてあり、もともと興味がありました。


展示場へ行くと、女性の方が対応して下さいました。

営業さんもそれぞれなのでしょうが…

この方は自社の商品を「いいでしょ、いいでしょ??」と

こちらに押し付ける感じの説明なんです。


…確かに商品がいいとしても、

こういう伝え方って、私自身かなり引いちゃうんです。。


以前、子どもたちが入園する保育園選びをしていた時に

ある保育園がまさしくこんな感じの説明をされました。

「うちの教育方針は…」と熱く語って下さいますが、

良さを押し付けられるばかりで、こちらの話すことに

耳を傾けようとしないんです。


C社でも、こちらの思いや予算の制限、土地のこと、

来年4月までに住みたいことなど、A社に話したのと

同じことを伝えました。

C社では、おおかたのことに「それはむずかしいですね」

ときっぱり否定されてしまいました。

A社とはまるで反対です。


確かに話していることは、少し無理があるのかもしれない。

けれど、それに対するアイデアを出すなど全くせず、

真っ向から否定することに終始されたことにがっかりしました。

そんなに価格帯が高いわけではないビルダーですが、

我が家は「客になり得ない」と言われた気すらしました。

ホントショックでしたよー。わりと印象がよかっただけに

自分の中で何かがガラガラ崩れていく感覚でした。

夫も同じ思いを抱いたそうです。

展示場を見るのはそこそこに、この場を離れることにしました。


展示場を後にして家に戻った後、

夫とこれら3社の印象について話をしました。

続きは次回です音譜


結局は、はじめて展示場へ訪れたA社に決めたことになります。


8月のとても暑い日でした。

なのに、室内はほどよく涼しかったです。

それも、寒すぎず、暑すぎず、ちょうどいい感じ。

そして、木の香りがほんのり家を包みます。


A社は、無垢の木を使った家作りを得意にしているようです。

その展示場でも、レッドパインや桜などを取り入れていました。


私たち夫婦、「触感フェチ」なんですキラキラ

肌触りのよいものが大好き!

レッドパインの踏み心地のよさは踏んだ瞬間に感じました。

無垢材の中でも、やわらかい踏み心地みたいですね。


涼しいのは、まさしく「外断熱工法」によるものでした。

広い広い展示場なのに、エアコンが1台しか稼動しておらず、

これには夫がいい意味でショックを受けていました。

あとで聞けば、このことでA社の印象が強まったそう。


展示場に入ると、営業さんと話をすることになります。

たまたまいらっしゃったその営業さんは、

同世代だろう方で、住宅営業のイメージがあまり

感じられない方でした。

もっと「営業」オーラが出まくっている人を想像していたんですがショック!

実直な感じのする方でした。


営業さんは、ひととおり室内を案内して下さいました。

質問にも丁寧に答えて下さいます。

そして、我が家の思いもぶつけました。

「来年4月までに引越しできるようにしたい」ということ、

(↑これは上の娘が転校しなくていいように)

土地から探していること、

価格(土地と合わせて上限を言いました)のこと、

共働きなので、家にいる時は家族の気配が感じられる

家にしたいこと…


これらに対して、じっくり耳を傾け

「大丈夫です」「可能です」と即答して下さいます。


ヘンにプッシュされることもなく、じっくり話をすることができました。

今思えば、まだ最初の1社なのに、

こんなにさらけ出したのも不思議な気がしますニコニコ

土地に関して希望エリアがおおよそ決まっていたので、

そのあたりの話をし、土地情報をお願いして

展示場を後にしました。


次回は、B社、C社についてです。

我が家は、マイホーム建築を控えています。

少し前に進んでいますが、過去にさかのぼって

記事にしていきたいと思っています。


今日は、「住宅展示場へ行く」の巻です音譜


来年、上の娘が小学校へ上がるので、

このタイミングで住宅が購入できれば…とは

今までもずっと考えていました。

考えはじめた当時は、さほどこだわりはなく、

比較的安く購入できる「建売」や「建築条件つき」でも

いいかな…というくらいにしか考えていませんでした。


もうそろそろマイホームのことを本格的に考えないと

いけないこの時期、なかなか腰の上がらない夫に

少しは家のことを身近に感じてもらおうと、

市内にある住宅展示場へ連れて行きました。


まだノリ気だとは思えない夫…

5つも6つも住宅展示場を見せても、きっと

疲れるだけだろうな汗と思った私。

自分が好きなテイストの展示場をピックアップしておきました。


私が漠然と思っていたことは…


・大手HMでなく、地元に根ざしたビルダー

(これは経済的事情も大きいのですがあせる

・木のよさを感じられる家を得意にするところ

・信頼できる営業さんに出会えるところ

・可能であれば、外断熱を取り入れたところ


でした。

とりあえず、すべてでないにしても当てはまるところを

3つだけピックアップしました。

3つくらいなら、夫も何とか見られるでしょうニコニコ


その3つは、

・無垢材を取り入れ、外断熱が得意なA社

・やはり同じ特長だけれど、それを駆け出しでやったB社

・マイナスイオンを住宅に取り入れて、しかも少し価格帯の安そうなC社

です。


パーキングから近いところから巡りましたが、

はじめて入った住宅展示場が、後に決めることになったA社でした。


続きは次回!