先日、お友達のゆうさんと旅行に行ってきました。
富山メインで、
福井と石川を巡る二泊三日の旅。
ゆうさんに福井まで電車で来てもらって、
あとは私が車を出しました😄
富山の民宿に着いて、喜ぶ2人🍀
でね、旅行の中で私が
「もう、いい人生にしかなりようがないじゃん」って言ったことが
自分の心に残っていてね(笑)
本当に、そう思ってるんだなーって。
冷静に考えるほど、当たり前だよなーって。
毎日美味しいもの食べて、
手の出る範囲からのやりたいこともやって、
時々失敗したら笑って、
大切な人もいて、
チョコチョコ旅行行ったりもして、
新しいものと触れ合って、
お金が必要になったら働ける体がある。
いい人生にしか、なりようがなくない?
もしならない時があるんだとしたら、
自分がやめた時だと思う。
美味しいものを食べるのをやめるとか、
旅行に行くのをやめるとか、
やりたいことをやるのをやめるとか。
自分次第。
自力を手放すとか先のブログで言ったけど、
より人生は自分次第になった感じがある。
以前と違うところは、
「やらなきゃいけない」という動機でやることが減ったくらい。
何のためにやるとか、
頑張った後のメリットとして〇〇があるからやるとか考えてないだけで
行動量は、実は増えてる。
特別なことではなく、
日常の「やりたいこと」の行動量が増えてる。
そしたらね、
身近なものが、前よりも愛おしく楽しく
シンプルに感じられるようになったんですよ。
前だって感じてたはずなのに、全然
「遠くの素晴らしいもの」に意識取られてたんだなって思う。
まあでも、その「遠くの素晴らしいもの」も
叶う未来があると勝手に感じてるんですけどね🥰