終わりがない、限りがない、

 

それが、

 

想像力❤


あー久々に、よみうりランドのジュエルミネーションに行きたいな~!

 

ゆっくり夜景を撮りたいな。夜景とか花火って、見たままじゃない写真が撮れるから好き~❤

 

昔、心に響いた「シュルレアリスム展」のチケットに書かれたメッセージ

キラキラ 
 
キラキラ いとしい想像力よ、
キラキラ
 
キラキラ 私がおまえのなかで なによりも愛しているのは、
キラキラ
キラキラ  おまえが容赦しない、 ということなのだ
キラキラ

~アンドレ・ブルトン著「シュルレアリスム宣言・溶ける魚 (岩波文庫)」より~




妄想は、無限だから、自分でどっかで限りを決めないと、

いつまでもその世界に住めちゃうよね。

その世界は、あなたの想像通りで、居心地がいいよね?!

その妄想、実は、愛しいよね?!

 

本当に終わらせたい、、、のかな?!

ホントにホントに、不安から逃げたいのなら、
心配事や不安なコトは、想像を止めて、妄想を止めて、

ナゼ不安なのか少しづつ冷静に考えて解消していくと、

乗りきれてしまうよ。

 

不安、なくなって、いいのかな?

動き出さないと、いけなくなるよ?


どーにかなること!!と、どーにもならないこと!?が明確になっちゃうよ。

 

やりたいことを、やりたいのならば、


不安なコトは、妄想しすぎない。

 

不安な自分を責めない。

 

「不安なコト」がちゃんと思いつく、頭のいい人だよね。

 

で、「希望がある」から、不安が思いつくんだよね。

 

そういう、「気づける自分」「想像力豊かな自分」、褒めていいよねドキドキ

 

結果がわかると、良さそうでも悪そうでも、どちらにしろ、落ち着く。
で、その結果を元に、次への策(安全策)を考えることができる、

 

これやって、よかったらどうしようか、だめだったらどうしようか。

 

この「もしダメだった時の対処策」こそ、想像力の発揮どころ。

そこに向き合えば、「もしダメでも平気」ってなるよね。

そんなこんなで、想像力ってプラスにもマイナスにも果てしなくて、極端さに揺さぶられているんだなぁと、ふと気づかされ衝撃を受けた言葉なのでした。

この、アンドレ・ブルトン氏という方は「シュルレアリスム(日本語に訳すと“超現実主義”、ブラックジョークとか皮肉的な意味のある“シュール”的な、、、)の父」だそうです❤