スタジオ愛のモナリザはいくらみてみ飽きないけれど
、
この辺で、ぐっと変えて・・・
二ヶ月ほど前、
若い一人の女性がスタジオに見学に見えました。
背も高く、超現代体育系の方でした。
HPを見てスタジオ愛に来たと言います。
土曜サークル午前の部でしたが、
「年齢層が高いですね!」の感想を、
又今のところ「時間的に都合が付かない」とのことで、
入会には至りませんでした。
どんな雰囲気かを知りたかったみたいです。
彼女は、大学i院の卒論に
社交ダンスを取り上げたそうです。
小林さんです。後日レポートを下さいました。
そして、私のブログに乗せても良いと許可を頂きました。
「中高年者の社交ダンス経験とメンタルヘルス」です。
少々固くて難しい言葉が並びますが、
今のダンス界と将来についてのことを述べているので、
(問題点、課題、等)興味を持って、お読みください。![]()
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高齢者のケアと行動科学
中高年者の社交ダンス活動と不安傾向の関連
小林由実、M、 H、 (筑波大学大学院人間総合科学研究科)
[要約]
本研究では、公民館と社交ダンススクールに通う中高年者
(511名、40~87歳)に対して未記名自記式質問紙による調査
(2003年3月~5月)実地した。
有効回数は350名(有効回答率68.5%)である。
中高年のダンス継続が、
日頃のメンタルヘルスの向上にどのように影響するのかを検討することを
目的として分析した結果、以下の点が明らかになった。
すなわち社交ダンスの動機づけ要因
(社交ダンスの効果感、行動感覚、技術的自信)が強まると、
家族、ダンス仲間、りーダー、パートナーによる
情緒的支援認知の特典が有意に高い傾向が示された。
他方、ストレス行動特性(対人依存型特性、自己抑制型行動特性)
は不安傾向を強めたが、
ダンス仲間など周りからの情緒的支援認知が高まると、
不安傾向が有意に軽減する傾向が示された。
社交ダンスの自信度が向上すると、
自己への自信度が高まり、
他者への情緒的依存心が定価しやすくなるため、
情緒的支援認知が促進されたり、
又価値感の近い者同士が交流し、
情緒的支援認知が向上したりするため、
周りへの過度の期待が下がり、
不安傾向が軽減する傾向が見られる考えられる。
Key words
中高年者、社交ダンス活動、情緒的支援認知、
不安傾向、ストレス行動特性
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超長い論文を、
「要約の部分」のみご披露しました。いかがですか?
ご理解いただけましたか?![]()

