英語の特徴の一つが言葉の速さが変わるっていうところがある。
英語を沢山聞いて耳を慣らすとだんだん分ってくるけど、英語には早く言うところと強調して遅く言うところがある。この性質は日本語にはない。だから我々日本人の耳には英語にはこういう性質あること自体気づかない、っていうか気づくまでに時間が掛かる。
英語が早く聞こえるっていうのは実は錯覚だよ。よく聞くと英会話には早いところと遅いところがミックスされているから緩急がついて全体てきにスピードのトリックにはまってしまうっていうのが現実。まさにダルビッシュの投球術。
それに対抗するべきのごとく英語は早く話すものだと勘違いしてしまう人もいるかもしれない。この英語の緩急のリズムを無視して早く話そうとすると本当にただの何を言ってるのか全然聞き取れない英語になるから注意してね。
どうやってこれを練習したらいいかっていうことだけど、
1:ラジオやiTuneのチャンネル、Youtubeなどで先ずは自分が一番クリアーに英語の音が聞き取れる素材を選ぶ。ちゃんと理解できなくてもOKだからクリアーに聞こえるもの、例えばスポーツキャスターの解説、ニュース(内容が難しいのはパスしたほうがいい)、誰かのインタビュー、コメントなどでいい。
2:一日5分でいいから集中して聞いてみる。集中してきく(聞き流しはNG-何も入ってこないし聞き流しは時間がかかる。そんなに時間の余裕ないでしょ?)
3:はっきり聞こえた単語を拾ってみる。
例えば、以下のような英語が話された場合、多分 I, talk, movie, watched, week,っていう単語が他の単語よりもはっきり聞こえるはず。だってそこはちょっと強調して言うから。それが英語でこれが英語のリズムを作るもの、イントネーション。どうしてそうなるかって言われると難しい。でもそのメッセージを構成する重要な言葉にはほぼ必ずストレスを乗せて大きく言う。そして必然的にその言葉が他よりもゆっくり聞こえるようになる。
Hello, I am going talk about the movie I watched this week.
4:そしてその意味を考えてみる。(できる範囲で)
ただこれだけ。意味なんて全部わからなくていい。でも何時何処で誰が何をどうしたっていう言葉はほぼ確実に強調されて言うのでそこの全力集中。そうするとだんだん英語に緩急があるのがわかってくる。
リスニングの第一歩!いきなり全部理解しようするより、先ずは大きく聞こえる言葉をピックアップして緩急に気付くこと。これが分ると発音も上手になるよ。英語は耳で話すからね。これ本当。