ハワイ留学・SEANの場合
Aloha!今日もAnneのブログへようこそ♪いつもご訪問ありがとうございます♪
毎回子連れdeハワイを計画する度に一番悩むのが、子供たちのスクールの選択。
SEANの場合、地元主宰のキャンプに参加しようか、昨年お世話になった語学学校にしようか、ギリギリまで悩みました。
最後は、SEAN自身が、
『去年の学校がやっぱりいい。G先生、J先生に会いたいから。』
と決めたので、結局は同じスクールにすることに。
で、出発前にレターを書いて、昨年同様、宜しく!とだけ連絡しておきました。
(ちなみに、SEANは日本の普通小学校に通い、数度のハワイ留学以外は英会話スクールも一切行っていません。)
そして、カウアイでのバケーションを終えて、スクール初日。
緊張気味のSEANの前に、昨年と同じ先生メンバーたちが次々に笑顔で現れて、
『Hey! Anne! Sean! Welcome back!』
と力強いハグで大歓迎してくれました。
とっても懐かしく、嬉しかった。
オアフに帰って来たんだ、という気持ちをそこで実感しました。
先生たちもとっても嬉しそう。
昨年仲良くして下さったG先生、J先生はアメリカ本土で小学校3年生の担任と、校長先生をしているベテランで、アメリカの小学校3年生の子供たちと何ら変わらない態度で息子に接してくれるのがとても嬉しい。
私と先生方が懇意にさせてもらっているおかげで、SEANのえいご教育にも格段の配慮をして頂けることが何よりのメリットになりました。
一週目は新人のM先生のクラスに入ったSEAN。
初日は韓国人の子供の一人が、日本人の子供に暴言を吐いたことをきっかけに、韓国の子供たちと日本人の子供たちの折り合いが悪くなり、curse words(罵倒)でお互いを罵るような状況になってしまったそう。
SEAN『クラスメートから、英語の悪い言葉おしえてくれって言われて、困ったよ。』
わたし『で、君は何を教えたの?』
SEAN『SワードとFワード』(ご想像下さい。)
わたし『こらっ!!』![]()
と、M先生にとっては、とんでもない初日だったようす。(笑)
1週目は日本人が多いクラスだったため、授業以外では日本語を使ってしまうこともあったようで、あまり学習環境としては望ましくない状況。
どうなってしまうのかなと思っていましたが、2週目はベテランのG先生に変わり、クラスメートもブラジル、イタリア、韓国、中国、と各国から集まってきました。
そのおかげで、学校ではえいごのみを使っていたようです。
担当してくれたベテランG先生からも、
『Sean is so social! The class atmoshpere is quite good because of his leadership.』
SEANはとっても社交的ね。彼が引っ張ってくれるからクラスがかなり変わったわ。
とお褒めの言葉を頂きました。
その頃、G先生の提案で、最終的にSEANが4~5センテンスの文章が発表できるレベルを今回の彼の目標にしようではないか、と決めました。
下校後も、SEANは私ともほとんど英語を使うようになり、目に見える変化を感じたのもこの頃。
下校後もプールでアメリカの子供たちと遊んだり、コンドでは『Harry Potter Series』などの英語DVDばかり見ていましたから、彼なりに結構徹底していた様子。
日本出発から3週間が経過していました。
もちろん、もともとの語彙力やベースも必要ですが、やっぱりある程度の成果を出すためには、1ヵ月程度のイマージョン(英語にどっぷり浸かること)は有効だな~と改めて実感しました。
1ヵ月スケジュール調整することは、私にとっては相当大変で、たくさんの仕事関係の皆さんにも頭を下げて、ようやく実現した今回の留学。
が、こうした彼の成長ぶりを見ていると、頭を下げた意味は大きかったなァと思います。
最終週、クラスで日記発表がありました。
SEANはクラスメートの前で、
『Today is Thursday, August ○th, 2010.
Today I and my classmates went to Chuck E Cheese by bus.
And we played moneygames, hyper hokey, jumping gym and so on. That was a great fun!
I'll be back here again.』
今日は2010年8月○日木曜日。今日、僕とクラスメートはバスでチャッキーチーズに行きました。コインゲームやハイパーホッケー、ジャンプジムなどで遊びました。とっても楽しかったです。また、もう一度行きたいです。
と、目標の5センテンス文章を言えるようになっていたのです。
これには、担任のG先生が感激し、その夕方目を真っ赤にしながら、まっさきに私に報告してくれました。
思わず、先生と二人でハグ。先生への感謝の気持ちがこみあげてきました。
辛抱強く指導してくれたG先生、J先生、A先生に感謝・感謝です。
SEANも少しづつ英語に対する自信がついたようで、一緒に出掛けた先々で積極的にネイティブに『Hi! How are you doing?』と話しかけているのは、その現れかな?
とはいえ、英語や語学は息の長いプロセスが必要なため、彼の英語行脚はまだまだこれから。
でも、それをこれからも楽しんで見守っていこうと、改めて思った2010年夏の留学でした。
では、みなさんも素敵な一週間を♪
Mahalo~♪

