ビッグアイランド・子連れでキラウエア溶岩を見る方法
アロハ!こんにちは。ハワイ大好き☆えいご講師アンです。
キラウエア火山の溶岩を見る方法は3つあるのですが、ご存じですか?
その方法は、陸路・船・ヘリ。
でも、陸路はキラウエアのチェーンオブクレーターズロードか、東周りでカラパナの街まで降りて、そこから往復10キロ以上歩かなければいけなかったり、
船は外海でかなり揺れること覚悟なのと、時間がかかるので、幼い子連れにはちょっと不向き。
なので、私たちは今回、迷わずヘリコプターをチョイスしました。^^
私たちのナビゲーターはベテラン操縦士・KIMO。
軽快なトークが上手で、陽気なハワイアン。ヘリのマイクを使って、お互いに質問し合って、楽しかったな。
息子は念願の前列に座れて、とってもご満悦。^^
ヘリの座席は体重の左右バランスで決まるので、前列に座れるかどうかは運次第。
さて、まず私が溶岩にのまれた街を見てみたいとリクエストしたら、東部のカラパナの街へ行ってくれました。
緑が溶岩の影響を免れた場所、黒が溶岩で覆われた場所。
上空から見ると、この土地がかつてはいかに緑が豊かな場所だったかがはっきりと分かります。
この土地のほとんどが、かつては王室所有のガーデンだったのだそうです。
そして、今日のハイライト、溶岩が噴出しているプウ・オオベントに向かいました。
こちらはキラウエアのハレマウマウ火口とは違い、ずっと東に位置し、1983年の爆発以来、ずっと噴火を続けている火口です。
出ていました!溶岩が!
ブクブクと地表に噴き出すマグマを肉眼で見られて感動!!
鉄を溶かしたように灼熱のマグマと、そこから噴き出すたくさんの水蒸気。
ヘリはしばらくここをずっと旋回するので、ゆっくり見られますが、
マグマが上空に噴出しないかと心臓バクバクものです。(笑)
でも、大丈夫。キラウエア火山活動は毎日観測されているので、異常活動が少しでもみられたらツアーのコースを変更するそうです。
こちらはつい最近まで営業していたスティーブのB&Bがあったところ。
溶岩の上に建てられた宿ということでアメリカ人ツーリストに人気でしたが、この2012年6月に完全に溶岩にのみこまれたそうです。
タンクとパラボナアンテナの残骸がはっきりと見えました。
ちなみに、スティーブとご家族はヒロに避難して、無事だったそうです。良かった~^^
5歳の娘も楽しめたフライトは所要45分。
もし陸路で行っていたら、往復6~8時間くらいかかって、結局ここまでの溶岩は見られなかったことでしょう。
子連れでマグマを是非見たいファミリーにはおススメです^^
でも、ヘリが何度も旋回して揺れるので、酔い止め薬は必須ですね。
では、今日も楽しい週末をお過ごし下さい。
アロハ☆




