森のおさんぽ
こんにちは♪今日もAnneのブログへようこそ♪
いつもありがとうございます♪
皆さんはどんな週末をお過ごしでしたか?
我が家はアウトドアが大好き。桜も散り、まるで初夏というくらい気温の上がった爽やかな週末、活動期に入った我が家は例のごとく、山登りして過ごしていました。
一日は箕面山へ、一日は六甲山へ。
山間部は標高が高いので、まだ山桜も満開でやっと春を迎えたというところ。
ハイキングコースの入り口には、まだ芽吹いたばかりの『キイチゴ』や『イタドリ』、『ヨモギ』の若葉が顔を見せ、山の春の訪れを告げているかのようでした。新芽はまだ生まれたばかりのエネルギーに満ち溢れていて、人間の赤ちゃんのよう。
山の中腹まで行くと、『うぐいす』や『るりびたき』『コゲラ』と言った野鳥たちが山の森の中に集い、まるで訪れた春の到来を歓迎するかのごとく、美しい歌声を響かせています。天然のヒーリングサウンドに思わず、家族全員、口と目を閉じて、しばらくその歌声に聞き入りました。
MIJAも『とり』『聞こえる』『きれい』のベビーサインをしきりに出しています。
SEANは、長い枝を拾って、なにやら左右を警戒しています。
Anne『どうしたの?』
Sean『だって、野生のいのししに襲われた時に武器が必要でしょ!これで身を守るんだ。』![]()
昨今、野生のいのししが人やペットを襲う事件が芦屋や神戸でありましたからね~。でも、これも人間が野生の動物にエサを与えてしまったことで、人間の住処の傍に野生の動物が住んでしまったことから起こった弊害らしいんですけれどね。・・・そんなことや、森にまつわる不思議な話をしながら、テクテク歩き続けます。
森は純粋に手付かずの自然なので、こどもは想像力を使って色々なことを考えて話してくれます。
SEAN『あ、あの木、トムソーヤの冒険に出てくるツリーハウスの木みたい』
SEAN『あの枝、イチローのバットの形そっくり』
MIJAもお手てを使って、【木】【家】のサインで、『That tree looks like a house, doesn't it?(あの木、お家の形みたいだね)』などとお兄ちゃんの話を理解している様子がよく分かります。7歳のお兄ちゃんに2歳の妹がベビーサインでお話しているなんて、何だか不思議ですね。

さて、箕面山と比較すると、六甲山の登山は勾配がきついのが特徴です。最後は大きな岩場の連続で、心臓破りの坂が続くので、初心者はそこでバテてしまいがちです。
が、SEANはこの半年でさらに成長し、心臓破りの坂も文句を言わずラクラク上っていました。こうしていつか親を追い越していくんですよね![]()
美しい馬酔木の花は、すずらんの花のように白く清く、登山の疲れも忘れさせてくれます。
今日はいつものように、スリングに体重12キロ超の娘MIJAを入れながらも、約2時間で山頂に到着。さすがにMIJAも二歳になって重くなったので、体への負担も大きかったです。
着ていたシャツはバケツ半杯絞れるくらい汗でびっしょりでした。
そして、登頂の何よりのご褒美はこの眺望と花々です!
眼下には神戸の街が広がっています。
満開のわすれなぐさや水仙、アリッサムが咲き乱れていました。少しでも伝わるでしょうか?

