もっと、子連れdeハワイ
Aloha~♪今日もAnneのブログにようこそ~♪![]()
前回、子連れdeハワイへのご質問の回答をしたところ、嬉しいことにまだまだ幾つかのご質問がメールで届きました。でも、今週は土日もなく仕事していますので、ひとつひとつ返信するお時間がありません。
そこで、前回の続編として、ブログを通してお返事させて頂きますね。
①飛行機に子供を乗せた時、高度が変わって耳が痛くなると聞いたのですが、どうしたら良いですか?
飛行機の離発着の際に、一気に高度が上昇、下降するために、耳に普段経験しないほどの圧力がかかって痛くなる、というのは子供だけでなく、大人も経験しますよね。大人であれば、ダイビングの時に行う耳抜きを上手にすれば問題はないのですが、ちいさな赤ちゃんや幼児にはとても耳抜きはできません。
うちの子供たちの場合、赤ちゃんのMIJAは離発着のタイミングで授乳することで上手に空気が耳から抜けて、痛みは感じなかったようです。SEANはキシリトールガムを噛むことで痛みはなかったようです。
授乳期を過ぎたお子さんなら、お茶やジュースを飲んだり、おせんべい・クッキーなどを咀嚼することで上手に耳抜きすることができますので、試してみて下さいね。
②行きの飛行機は夜の便ですが、帰りの飛行機は昼便です。昼間は寝てくれないので、どうやって間をもたせたら良いですか?
うちの子供たちの場合は、帰国当日はいつもよりも2時間ほど早起きさせておきます。寝不足で少し不機嫌ですが、早朝散歩などで最後のハワイを楽しもうね~なんて言いながら、体もしっかり動かしておきます。
空港に入ったら、やはり空港の中をたくさんお散歩しておきます。一旦飛行機に乗ると、あまり体を動かせないからです。
クラブメンバーの方はメンバーズラウンジにキッズスペースがありますので、そこで一緒の便に乗るお友達ができると、飛行機に乗ってから退屈しないで済みますね。JALの場合はラウンジがいくつもあるので、子供連れOKのところはどこかカウンターで尋ねてから行くと移動がラクです。
飛行機がボーイング777クラスですと、ひとりひとりのシートにAV画面が設置されていて、映画やアニメが見放題です。うちの子供たちの場合は、ディズニー映画を見ることに夢中でしたので、それほど間をもたせるのが大変ではありませんでした。(ディズニーは私の元職場のライバル社なので、ちょっと複雑ですが・・・)
それから、全日空の場合は子供ひとりひとりに絵本が配られましたし、JALではちいさな飛行機のプラモデルやトランプが配られていたので、1時間程度はそれでしのげると思います。早起きして眠たい子はランチの後、寝てくれると助かりますね。
眠れなくて、お遊びに飽きてきたら、シートベルトサインが消えている時に飛行機の中を探検します。後部座席の後ろの方はシェードが開いてることが多いので、窓から外の雲を眺めることもできます。飛行機会社にもよりますが、シンガポール航空などはテロ事件が起きる前までコックピットツアーでコックピットに入ることもできたんですよ!(コックピットからの眺めは絶景でした!)![]()
それでもお子さんが飽きてしまった時は、ハワイで買ったお気に入りのおもちゃや絵本、日本から持ってきたおもちゃなどを最終兵器として出してはどうでしょうか?機内で偶然同じくらいの年齢のお子さんと出会えたら、一緒におもちゃで遊んでくれると親御さんも随分ラクに感じると思いますよ。ハワイ便はアメリカ人の方も搭乗していますので、海外の子供たちと触れ合うチャンスでもあります。
但し、飛行機の中には結構小さいものをなくしがちです。大事なおもちゃを機内に忘れないように気をつけましょうね!
③ハワイのコンドミニアムのタイムシェアの説明会に参加するとお得だと聞いたのですが、どんな特典があるんですか?
この数年前からアメリカで始まった不動産のタイムシェア権利の販売が活発になりました。これは、一年のうち、約1週間の間、高級コンドミニアムに滞在するという不動産権利のことで、販売する会社によっても多少内容は異なりますが、ハワイでは積極的にこの販売活動をしています。
ヒルトンバケーションクラブやマリオットバケーションクラブという名前が聞かれると思いますが、その各会社の説明会に夫婦で参加すると、約90分間の説明を聞くだけで、様々な特典の恩恵を受けることができます。
私たち夫婦が参加したのは、ハワイ島のヒルトンのタイムシェアの説明会でしたが、参加しただけで200ドルものヒルトンマネーをもらいました。これは、ヒルトンホテルの中でしたら、レストランやバー、ショップで使える金権で、2回分も家族でリッチなデイナーを頂くことができました。もちろん、子連れ参加OKです。
また、現在はどうか分かりませんが、オアフ島のヒルトンバケーションクラブでは、説明会に出るとヒルトンでの宿泊料が一泊100ドル程度と格安になるという特典もありました。
マリオットは日本国内でも新しいタイプのタイムシェア販売を始めています。参加特典は8000円相当の商品券。
日本から予め申し込むこともできますが、現地でも直接申し込みが可能です。お時間に余裕のある方は、豪華なハワイのコンドミニアムを見学しつつ、おいしい特典ももらってバカンスをさらに楽しんで下さいね。
※でも、あくまで営業目的ですので、話を聞いて、冷静に判断しましょうね。
④ハワイに行く前に、ガイドブックでないハワイの本が読みたいのですが、オススメはありませんか?
オススメの本、一杯ありすぎて困るのですが、私の一番のお気に入りは池澤夏樹さんの『ハワイイ紀行』です。
池澤さんは『はるかなる自然のおっぱい』などで数々の文学賞を受賞した作家として知られていますが、その池澤さんが初めて書いたドキュメンタリーがこの『ハワイイ紀行』です。
オアフ島だけではなく、ハワイ島、カウアイ島、マウイ島、ニイハウ島などハワイのさまざまな島とその島にまつわる歴史や人物、言語、文化に焦点をあてた傑作で、ハワイのことを多角的に知ることができます。
ハワイの歴史も知りつつ、実在するハワイの人物にもスポットライトがあてられ、まるで自分がその人物やその場に居合わせているかのような錯覚に陥ってしまう、さすがは池澤さんの文章力です~。
実は私は以前から池澤夏樹ファン。偶然にもこの本に出会った時は嬉しくて小躍りしてしまいました![]()
これからハワイに行く方にも、忙しくてハワイに行けない方にも是非読んで頂きたいオススメの一冊です。
ちなみに古代ハワイ語では、『ハワイイ』というのが言語的に正しい呼び方だそうですよ。確かに英語ではHAWAIIとIをふたつスペルしますね。
⑤ハワイ島のスターゲイジングツアーに赤ちゃんと参加は可能ですか?
『ハワイイ紀行』のハワイ島のページを読むとますますハワイ島で星を見たくなると思いますよ♪日本が誇るスバル展望台もあるくらいですから、お天気さえ良ければ、相当星空はきれいに見られます。
でも、残念ながら、ハワイ島のスターゲイジングツアーはマウナケアの標高が高く、空気も薄く、心臓への負担も大きいため年齢に制限があり、8歳以下の幼いお子さんは連れていくことができません。高山病は命の危険もありますからね。
もちろん、レンタカーで自分たちで登るということはできますが、道がきれいに整備されていないところもあり、4WDでないとあがることは難しいと言われています。行くならツアーの方が無難でしょうね。
スターゲイジングはお子さんをベビーシッターなどに預けて、パパとママだけで参加して下さいね。ベビーシッターに関しては、ビッグアイランドの観光局にアクセスすると情報が載っています。英語が苦手という方には日本人のベビーシッターさんもいますので利用価値は大きいかも♪
今回もつらつらと書いてしまい、とてもブログとは言えない長さでスミマセン。『先生のブログはブログじゃなくて、エッセイですよ~』と生徒さんからもお叱りをうけています。(笑)
皆さんどうか良い旅を~♪引き続き、ハワイ通の皆様からの情報、募集しております~![]()
