ドイツみやげと六甲山 その1
こんにちは♪Anneのブログに今日もようこそ!とうとう一日のアクセス件数が120件を超えました。継続して読んで下さっている皆さん、いつもありがとう♪![]()
さて、毎年春秋は国際会議の開催数が増えるので、日本を訪れる外国人客の数がぐんと増えます。特にこの紅葉シーズンの関西は欧米人に特に人気らしく、京都など名所のホテルは予約が全く取れないほど!![]()
先週、会議のため来日した環境技術の第一人者のおひとり、ドイツ人のT教授の会議通訳を依頼されました。もう既に教授とお仕事するのは3回目で、大変な日本びいきの方です。以前、仕事の後に、紅葉の嵐山を案内したのですが、そのお礼にと、うちの子供たちにドイツみやげを渡してくれました。下の写真がそれ。でも、これ何でしょう?
で、これを持って週末は六甲山に家族で登山に出掛けました![]()
私たちのお気に入りルートはロープウェイ有馬温泉駅から裏六甲を通って、もみじ谷を抜けて山頂に向かうルートです。登り坂ばかりのおおよそ3.6キロのコース。7歳の長男SEANも今シーズン3回目の挑戦![]()
いざ出発!('-^*)/
関西の山々は傾斜がきついので、スタートから勾配のきつい登り坂が続いています。最初はあんよで歩いていた娘のMIJAでしたが、もう登れないと分かると、途中から『抱っこ~!』 荷物をパパに託して、用意してきたスリングに体重11キロの娘を入れて、登ります![]()
のぼり坂ばかりなので、当然心臓の動きが激しく、10分も歩けばシャツも汗でベタベタになってきます。この日は天気も曇り
の予報だったので、急な雨に備えて雨具や防寒具も持って行きました。よく知っているコースでも、気を抜くと、遭難したり、怪我したりするので、食料や防寒具は必ず持って行くようにしましょう~![]()
途中、たくさんのハイカーにお会いしました。そのほとんどが60代くらいのご夫婦やご友人同士。普段見知らぬ人には声も掛けないシャイなパパと息子ですが、山では出会った人全てに挨拶するのがハイカーとしてのルール。ここでは大きな声で『こんにちは!』と挨拶できるのが気持ちですいいね
MIJAは『葉っぱ』と『山』のサインを連発しています。
しばらくすると、グーグー寝息が聞こえてきます。見ると、あまりの気持ちよさにMIJAがスリングの中で寝てしまいました。大自然の中でのねんねはさぞ気持ち良いでしょうね~![]()
登っていると足取り軽く登っている息子SEANを見て、ハイカーの皆さんにびっくりされました。その後、スリングに娘を入れて登る私を見て『赤ちゃん連れてるの?頑張るね~!』『重いでしょ、大丈夫?』と驚いた様子で必ず声掛けされます。でも、スリングのおかげで、そんなに重みは感じないんですよ~o(^-^)o
この日は山の紅葉もピークを迎えていました。もみじやくぬぎ、こなら、ブナなどで山は黄色や赤やオレンジに染まって、歩く登山道も落ち葉で埋まっています。もうあと一週間遅かったら、ほとんど散っていたのだとか。絶好のタイミングでした~![]()
1時間強歩いて、やっと中間地点。この辺りからSEANもバテ始めるので、ちょっと休憩。見知らぬおばあちゃまが、スリングでMIJAを抱っこしている私を見て、『あなた頑張ってるから、これ食べなさい』とヤクルトと冷凍パインを頂きました。水分や甘いものを採ると体もシャキっとして活力が沸きますね。美味しかったです。ありがとうございます![]()
後半は『太陽と緑の道』という六甲アスレチックの裏手にでる急坂が続きます。そこからがいよいよもみじ谷
名前の通り、もみじの大木がたくさんあり木々の紅葉が目を和ませてくれるのですが、長い急勾配なので、心臓破りの坂が続くのです。さすがに家族の会話もここでは途切れがち。実は・・・
・・・前回の登山では、SEANがここでバテてしまい、『もう登らない!嫌だ!』と大泣きされてしまいました。大きな岩がゴロゴロしていて、足の着地を間違うとこけたり、ねんざをしてしまうので気が抜けません。前回はここでSEANが岩につまづいて転び、そこから動けなくなったのです![]()
『頂上に着いたらお弁当だよ』『頑張ろう』と声を掛け合って、前に前に進みます。これを一気にかけ登るとゴール手前の極楽茶屋跡にやっと到着。頂上まではあと数百メートルの距離に来ました。が、その時、ハプニングが!
なんと、急なくだり坂の途中で丸い小さな石に私の右足がのってしまい、そのまましりもちをついてしまったのです!一瞬の出来事でした。娘をスリングに入れていたので、さすがに危ないと思ったのでしょう、近くにいたハイカーの皆さんが一斉に『大丈夫?!』と駆け寄ってきて助けてくれました。皆さん、本当にご心配おかけしました~
大した怪我はありませんでした~。
登山ではゴールに近い地点ほど、事故が起こりやすいんですよね。でも、私がコケた分、今回息子のSEANは転ぶことも怪我することもなく、最後は猛ダッシュで前にいたグループハイカーのお兄さんたちを追い抜き、ゴールの六甲山パレス前に到着しました~
所要時間は3時間弱でした。
高い所大好きなうちの子たち。
山頂で食べるお弁当はサイコー!私たちは汗だくで暑いので外で美味しく食べましたが、山頂は寒くてほとんど人が建物の中で食べていました
これから六甲山に行かれる方は厚手のジャケットをお忘れなく!
ドイツみやげの話はまだまだ次回につづきますよ・・・

