こんにちは。
心理カウンセラーのおとんです。
今日は木曜日ですね~。
というか今年度も1週間切りましたね。
毎日出勤途中に楽しみに見ている辛夷(こぶし)の花が
そろそろ見頃の終盤になってきました。
あ~、毎日色々あったりなかったりするけど、
楽しませてくれてありがとうと感謝したいと
思います。
---
では、ゲームの話の続きをしますね。
昨日は「だから言ったじゃない」ゲームが行われやすい4つの例の
うち3)油をしぼるについて会話例をご紹介してきました。
ご自身の身近に絞りやさんがいたら、ミスコンサルになるとか、
逃げるとか好きなるとか、対処の仕方があります。
で、昨日伝えていなかったのですが、このゲームは仕掛けられた人が
「私はダメなんだ」となるゲームなのですけど、そう思わないように
してください、ということがポイントです。
どういうことですか?というと、
「私がだめ」なのではなくて、「私がした行動」に改善の余地
あるのであって、人間性まで否定するのは違うということなんです。
では、今日は4つの例の最後、4)ごね得について見ていきますね。
4)ごね得
まず、ごね得の意味はしつこく文句をつけて相手に譲歩させ、その分
自分の利益を得ようとする、というようなことです。
では、会話例を見たいと思います。
今回も最後の心の声は後味緩和のために書いていますので、その点
踏まえて読んでいただけると幸いです。
---------------------------------------------------------------------------------------
キャンパスのカフェテリアにて
ハナ:ねぇ、レイコ。
レイコ:何?
ハナ:こないだ貸したエナメルのバック、そろそろ返して
くれないかな?
レイコ:えっ?あ~あれ?
別に良いんだけどさ~、あと一週間待って。
ハナ:え~っ。困るよ~。今度の土曜日にお出かけするから
その時に持っていきたいの。
レイコ:へ~。どこ行くの?
てかさ~。ハナにあのバック似合わないって。
私が持ってた方が全然似合うもん。
ハナはさぁ、リーボックのリュックとかが一番似合うって。
ハナ:リーボックってひどいよ~。
ねぇ、どうしても返してくれない?
レイコ:そいえば、あのバック、ボタンほつれてたから私わざわざ
縫って直してあげたんだよ?
ボタンもダサかったからさ、ショッキングピンクのちょ~
綺麗なのにしてあげたんだから。
ハナ:そ、そうだったんだ・・・でもボタンの色はそのままが
よかったんだけどな・・・
レイコ:いいじゃんいいじゃん。私が気に入ってるんだからさ。
ハナ、修理代負けといてあげるからあのバック、もう
3週間貸しといてね
ハナ:う、うん。じゃあわかった・・
レイコ:ニヤ
ハナ:・・・
(まぁ、こうやって気分よくさせとけば扱いやすいか。
どうせあのバック、元々レイコの妹の奴だし。ニヤ)
---------------------------------------------------------------------------------------
居酒屋にて
へそまがり部長:は~食った食った~。
フレッシュ田中:ほんと、沢山食べましたし飲みましたね~。
こんな美味しいお店紹介していただいて
ありがとうございます。
へそまがり部長:まぁな。俺も管理職だからな。
色々と知っておかないと、あれだからな。
ところで、ここ領収書もらっとけよ?
フレッシュ田中:えっ?ご自分でお支払いされないんですか?
へそまがり部長:な~に~??お前、やっちまったな~!
「男は黙って接待費」で落とすんだよこの田吾作が~!
フレッシュ田中:それはできませんよ~部長。
最近総務、厳しくなってきたからまずいですって~。
へそまがり部長:う~ん・・・そっかぁ。
じゃあ店員呼んでこい!
・・・
ゆとりな店員:はい。よろこんで~い。
どうかいたしましたか?
へそまがり部長:あのね~チミ~。
このトゥクネ(つくね)なんだけどね~、中に髪の毛が
入っていてだね~。
非常~に気分を害したんだがね・・・
ゆとりな店員:はい、よろこんで~い。じゃなかった。
も、申し訳ございません。
へそまがり部長:気分が悪くなってきて、さっきトイレで全部
地球にお返してきたんだよ。
どうしてくれるんだ?チミ??
ゆとりな店員:も、申し訳ございません。
では今すぐ新しいの、よろこんで~い
作って持ってきます。
(あ~やっぱ言っちゃう)
へそまがり部長:いやね、チミ。
我々もう時間が無いんだよ~。分かるね?
このこと、私がベシャるとほら、チミんところ
大変になるだろう?
ゆとりな店員:はっ、はぁ・・それはもう・・・
へそまがり部長:だからだね、私もほら、心が広いから、
それからこのお店が好きだからね、そんなこと
したくはエイト、じゃなかったナインだよ。
その変わりだね、その~ほら、飲食代をだね・・・
チミ、察するだろ?
you察しられるだろ my heartを?
ゆとりな店員:え~・・・では、そのまぁ・・・そういう方向で・・
へそまがり部長:まぁ、わかれば良いんだよ。ニヤ
店長遠山:お客様~。この度は誠に不快な思いをさせてしまい
大変申し訳ございませんでした。
もし、よろしければ、あちらの奥でご一緒にモニターを
確認いただきたいのですが・・・よろしいでしょうか?
それからゆとり君はもう下がっていいよ。
ゆとりな店員:はい、よろこんで~い!
(さすが遠山の店長。俺もいつか。。待っててください!)
へそまがり部長:な、な、なんなんだチミは?
店長遠山:はいお客様。私、「桜吹雪が言っている、悪事を許しては
いけないと」でお馴染みの店長の遠山でございます。
へそまがり部長:な、なにを~。私にははっきりとトゥ、トゥクネに毛が
入っていたのをだねぇ・・・
・・・・
-------------------------------------------------------------------------------------
え~・・・二つ目の会話は遠山の店長がでたところからかなり脱線
しましたが、エッセンスは掴んでいただけたかと思います。
いわゆる、このゲーム仕掛ける人って、クレーマータイプの方
です。
これも自分は正しいけど、相手はダメだとなることことがゲームを
仕掛ける人の目的となりますから、仕掛けられたなと感じたときは、
相手の主張を真に受けないように事実を冷静に確認し、伝える、
ということをすることが大事です。
以上、「だから言ったじゃない」ゲームの代表例4つを見てきました。
身近にあるな~と共感いただけた例がご紹介できたら嬉しいです。
改めて確認しますと、いずれの場合も、「私はOKであなたはダメ」
というゲームです。
そして、ゲームを仕掛ける人の人格は「雷父ちゃん」で、
仕掛けられる人の人格は「オドオド僕ちゃん」となっています。
そしてこのゲーム脱するには、人格をミスコンサルにし、5W1Hを
基本に会話をすることで、相手の人格を「ミスコンサル」に変容する
よう働きかけるというのが基本なんでした。
次回は「あんたのせいよ」についてお話ししたいと思っています。
楽しみにしていただけると嬉しいです^^
それは最後までお読みいただき、本当にありがとう。
それでは~^^
おとん。
心理カウンセラーのおとんです。
今日は木曜日ですね~。
というか今年度も1週間切りましたね。
毎日出勤途中に楽しみに見ている辛夷(こぶし)の花が
そろそろ見頃の終盤になってきました。
あ~、毎日色々あったりなかったりするけど、
楽しませてくれてありがとうと感謝したいと
思います。
---
では、ゲームの話の続きをしますね。
昨日は「だから言ったじゃない」ゲームが行われやすい4つの例の
うち3)油をしぼるについて会話例をご紹介してきました。
ご自身の身近に絞りやさんがいたら、ミスコンサルになるとか、
逃げるとか好きなるとか、対処の仕方があります。
で、昨日伝えていなかったのですが、このゲームは仕掛けられた人が
「私はダメなんだ」となるゲームなのですけど、そう思わないように
してください、ということがポイントです。
どういうことですか?というと、
「私がだめ」なのではなくて、「私がした行動」に改善の余地
あるのであって、人間性まで否定するのは違うということなんです。
では、今日は4つの例の最後、4)ごね得について見ていきますね。
4)ごね得
まず、ごね得の意味はしつこく文句をつけて相手に譲歩させ、その分
自分の利益を得ようとする、というようなことです。
では、会話例を見たいと思います。
今回も最後の心の声は後味緩和のために書いていますので、その点
踏まえて読んでいただけると幸いです。
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キャンパスのカフェテリアにて
ハナ:ねぇ、レイコ。
レイコ:何?
ハナ:こないだ貸したエナメルのバック、そろそろ返して
くれないかな?
レイコ:えっ?あ~あれ?
別に良いんだけどさ~、あと一週間待って。
ハナ:え~っ。困るよ~。今度の土曜日にお出かけするから
その時に持っていきたいの。
レイコ:へ~。どこ行くの?
てかさ~。ハナにあのバック似合わないって。
私が持ってた方が全然似合うもん。
ハナはさぁ、リーボックのリュックとかが一番似合うって。
ハナ:リーボックってひどいよ~。
ねぇ、どうしても返してくれない?
レイコ:そいえば、あのバック、ボタンほつれてたから私わざわざ
縫って直してあげたんだよ?
ボタンもダサかったからさ、ショッキングピンクのちょ~
綺麗なのにしてあげたんだから。
ハナ:そ、そうだったんだ・・・でもボタンの色はそのままが
よかったんだけどな・・・
レイコ:いいじゃんいいじゃん。私が気に入ってるんだからさ。
ハナ、修理代負けといてあげるからあのバック、もう
3週間貸しといてね
ハナ:う、うん。じゃあわかった・・
レイコ:ニヤ
ハナ:・・・
(まぁ、こうやって気分よくさせとけば扱いやすいか。
どうせあのバック、元々レイコの妹の奴だし。ニヤ)
---------------------------------------------------------------------------------------
居酒屋にて
へそまがり部長:は~食った食った~。
フレッシュ田中:ほんと、沢山食べましたし飲みましたね~。
こんな美味しいお店紹介していただいて
ありがとうございます。
へそまがり部長:まぁな。俺も管理職だからな。
色々と知っておかないと、あれだからな。
ところで、ここ領収書もらっとけよ?
フレッシュ田中:えっ?ご自分でお支払いされないんですか?
へそまがり部長:な~に~??お前、やっちまったな~!
「男は黙って接待費」で落とすんだよこの田吾作が~!
フレッシュ田中:それはできませんよ~部長。
最近総務、厳しくなってきたからまずいですって~。
へそまがり部長:う~ん・・・そっかぁ。
じゃあ店員呼んでこい!
・・・
ゆとりな店員:はい。よろこんで~い。
どうかいたしましたか?
へそまがり部長:あのね~チミ~。
このトゥクネ(つくね)なんだけどね~、中に髪の毛が
入っていてだね~。
非常~に気分を害したんだがね・・・
ゆとりな店員:はい、よろこんで~い。じゃなかった。
も、申し訳ございません。
へそまがり部長:気分が悪くなってきて、さっきトイレで全部
地球にお返してきたんだよ。
どうしてくれるんだ?チミ??
ゆとりな店員:も、申し訳ございません。
では今すぐ新しいの、よろこんで~い
作って持ってきます。
(あ~やっぱ言っちゃう)
へそまがり部長:いやね、チミ。
我々もう時間が無いんだよ~。分かるね?
このこと、私がベシャるとほら、チミんところ
大変になるだろう?
ゆとりな店員:はっ、はぁ・・それはもう・・・
へそまがり部長:だからだね、私もほら、心が広いから、
それからこのお店が好きだからね、そんなこと
したくはエイト、じゃなかったナインだよ。
その変わりだね、その~ほら、飲食代をだね・・・
チミ、察するだろ?
you察しられるだろ my heartを?
ゆとりな店員:え~・・・では、そのまぁ・・・そういう方向で・・
へそまがり部長:まぁ、わかれば良いんだよ。ニヤ
店長遠山:お客様~。この度は誠に不快な思いをさせてしまい
大変申し訳ございませんでした。
もし、よろしければ、あちらの奥でご一緒にモニターを
確認いただきたいのですが・・・よろしいでしょうか?
それからゆとり君はもう下がっていいよ。
ゆとりな店員:はい、よろこんで~い!
(さすが遠山の店長。俺もいつか。。待っててください!)
へそまがり部長:な、な、なんなんだチミは?
店長遠山:はいお客様。私、「桜吹雪が言っている、悪事を許しては
いけないと」でお馴染みの店長の遠山でございます。
へそまがり部長:な、なにを~。私にははっきりとトゥ、トゥクネに毛が
入っていたのをだねぇ・・・
・・・・
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え~・・・二つ目の会話は遠山の店長がでたところからかなり脱線
しましたが、エッセンスは掴んでいただけたかと思います。
いわゆる、このゲーム仕掛ける人って、クレーマータイプの方
です。
これも自分は正しいけど、相手はダメだとなることことがゲームを
仕掛ける人の目的となりますから、仕掛けられたなと感じたときは、
相手の主張を真に受けないように事実を冷静に確認し、伝える、
ということをすることが大事です。
以上、「だから言ったじゃない」ゲームの代表例4つを見てきました。
身近にあるな~と共感いただけた例がご紹介できたら嬉しいです。
改めて確認しますと、いずれの場合も、「私はOKであなたはダメ」
というゲームです。
そして、ゲームを仕掛ける人の人格は「雷父ちゃん」で、
仕掛けられる人の人格は「オドオド僕ちゃん」となっています。
そしてこのゲーム脱するには、人格をミスコンサルにし、5W1Hを
基本に会話をすることで、相手の人格を「ミスコンサル」に変容する
よう働きかけるというのが基本なんでした。
次回は「あんたのせいよ」についてお話ししたいと思っています。
楽しみにしていただけると嬉しいです^^
それは最後までお読みいただき、本当にありがとう。
それでは~^^
おとん。
