こんにちは~。
心理カウンセラーのおとんです。
街を歩いていると、綺麗な袴姿の女の子たちや
びしっとスーツ姿を決めている男の子たちを見かけます。
学校を卒業するまでに色々とあったのでしょうけど、
みなさん良い笑顔です。
終わりよければ全てよし。
新たな門出を影ながら応援をしたいと思いました。
--
さて、では今週も自分を活かす話の続きをして行きます。
先週の金曜日は、「だから言ったじゃない」って言う
ゲームについてお話をしました。
これは、自己防衛的な人、自己抑制的な人がよくするパターンです、
ということでした。
相手を責めることで、自分のフラストレーションを発散させたり
するという心理が働いています。
で、今日はどんな話をするんですか?って言うと、このゲームが
どういう時に起こりやすいのか、例をご紹介したいと思います。
例を知っておくと、「だから言ったじゃない」ゲームを
せずに済み、心の安定が保たれますからね。
では、実際に具体例を見ていきましょう。
このゲームは大体つぎの4つの場面が代表例として挙げられます。
1)あげ足とり
2)言いがかり
3)油をしぼる
4)ごね得
で、全部一度にお話しすると2万字ぐらいなりますので(冗談です)、
今日は1)のあげ足とりについてのみご紹介しますね。
1)あげ足とり
あげ足をとるって言うのは、ご存知の方も多いとおもいますが、
人の言い間違いや言葉じりをとらえて非難したり、からかったりする
ことですね。
少し会話例を見てみましょう。
---------------------------------------------------------------------------------------
とあるリビングで
シンデレラ:「あの~。お局さん。この布切れ汚いんで捨てても
良いでしょうか?」
お局:「なんですって?私の汗がそんなに汚いって云うの?」
シンデレラ:「いや、その、そいう訳ではなくて・・・本当に
汚れていて、なんか臭いもひどいんで置いておいても
と思いまして・・・」
お局:「臭いですって?私が、そんなに臭いって云うの?
あなたの神経どうなっているのかしら?」
シンデレラ:「いや、あの、その・・・本当に・・」
お局:「もいいわ。それ私が処分しておくから放っておいて
ちょうだい。
そもそも、あなたね、この布がどんなに高くて貴重な
ものなのか、知っているの?
あ~そうかそうか。あなたみたいに貧乏臭い人は
物を見る目も濁っているから物の良さなんて分からない
わよね~。
そいえば、何その服?
あなた雑巾みたいなそんな服着て恥ずかしくないの?
でも仕方ないわよね~。きっとそれが貴方にとって
一番高級な服なんでしょ?
それから貴方顔洗っているの?
・・・・・・
・・・・・・
延々と続く
シンデレラ:(iphoneで録音してて良かったわっ。ニヤ)
と思う・・・???
-------------------------------------------------------------------------------------
とある職場で
フレッシュ田中:「部長すみません。この文章を確認いただけ
ますでしょうか?
へそまがり部長:「どれどれ・・・・
君~。ここ喧々囂々(ケンケンゴウゴウ)ってのは
喧々諤々(ケンケンガクガク)の間違いじゃない
のか!」
フレッシュ田中:「すっすみません。
でも、書きまつがいが無いよう辞書で調べたら
喧々諤々って言うのは喧々囂々(ケンケンゴウゴウ)
と侃々諤々(カンカンガクガク)が混同して使用された
例と書いてあったので正しいと思うのですが・・・」
へそまがり部長:「な~に~~?お前、やっちまったな~!
「男は黙って喧々諤々」なんだよ~!
そもそも「書き間違い」を「書きまつがい」って
言っているような奴が信用できる訳ないだろう!
俺はな、もう喧々諤々って30年使ってるんだよ~。
その俺に向かってお前みたいな「書きまつがい」
野郎がシャシャリ出てきやがって。
大体な~お前みたいなフレッシュマンヅラが一番
嫌いなんだよ~。
「僕、仕事に希望持ってます」みたいな顔しやがってよ
おまえみたいな「まつがい」野郎は、どうせママに
弁当作ってもらってるんだろ?えっ?」
フレッシュ田中:「しっ失礼しました。
でも、弁当は、あの~一応自炊をしています」
へそまがり部長:「な~に~?お前、またやっちまったな~!
「男は黙って断食」なんだよ~!
俺なんか母ちゃんに小遣い8千円もらってなんとか
やってんだよ~。わかるか?昼飯代ね~んだよ!
母ちゃんは俺に飯食うなって言ってんのと同じ
なんだよ!
分かったかこのまつがい野郎がっ。
大体な~・・・
・・・・・
・・・・・
延々と続く
フレッシュ田中:(それにしてもヘソ部長、話しも鼻毛も長いな~。
昼飯代月8千円って。カカア殿下なんだな~。
家でも居場所ないんだろうな~。かわいそうに。
今日サンドイッチでもご馳走して差し上げよう~。)
とか思う・・・???
------------------------------------------------------------------------------------
え~、いかがでしたでしょうか?
少しライトに書いたので、あまりえぐ味はお伝えできなかった
かも知れません。
ただ、ポイントは、ちょっとした言い間違い、ミスに対して
異常に攻撃を仕掛けられたり、あるいは自分が仕掛けたりしそうに
なったときは間違いなくこのゲームを始めようとしています。
ゲームをしたくないと思ったら、「ミスコンサル」の人格を意識して
5W1Hを使った会話をしてみてください。
それでは今日はこれで終わります。
明日は2)言いがかりについて見ていきますので、お楽しみに^^
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。
おとん。
心理カウンセラーのおとんです。
街を歩いていると、綺麗な袴姿の女の子たちや
びしっとスーツ姿を決めている男の子たちを見かけます。
学校を卒業するまでに色々とあったのでしょうけど、
みなさん良い笑顔です。
終わりよければ全てよし。
新たな門出を影ながら応援をしたいと思いました。
--
さて、では今週も自分を活かす話の続きをして行きます。
先週の金曜日は、「だから言ったじゃない」って言う
ゲームについてお話をしました。
これは、自己防衛的な人、自己抑制的な人がよくするパターンです、
ということでした。
相手を責めることで、自分のフラストレーションを発散させたり
するという心理が働いています。
で、今日はどんな話をするんですか?って言うと、このゲームが
どういう時に起こりやすいのか、例をご紹介したいと思います。
例を知っておくと、「だから言ったじゃない」ゲームを
せずに済み、心の安定が保たれますからね。
では、実際に具体例を見ていきましょう。
このゲームは大体つぎの4つの場面が代表例として挙げられます。
1)あげ足とり
2)言いがかり
3)油をしぼる
4)ごね得
で、全部一度にお話しすると2万字ぐらいなりますので(冗談です)、
今日は1)のあげ足とりについてのみご紹介しますね。
1)あげ足とり
あげ足をとるって言うのは、ご存知の方も多いとおもいますが、
人の言い間違いや言葉じりをとらえて非難したり、からかったりする
ことですね。
少し会話例を見てみましょう。
---------------------------------------------------------------------------------------
とあるリビングで
シンデレラ:「あの~。お局さん。この布切れ汚いんで捨てても
良いでしょうか?」
お局:「なんですって?私の汗がそんなに汚いって云うの?」
シンデレラ:「いや、その、そいう訳ではなくて・・・本当に
汚れていて、なんか臭いもひどいんで置いておいても
と思いまして・・・」
お局:「臭いですって?私が、そんなに臭いって云うの?
あなたの神経どうなっているのかしら?」
シンデレラ:「いや、あの、その・・・本当に・・」
お局:「もいいわ。それ私が処分しておくから放っておいて
ちょうだい。
そもそも、あなたね、この布がどんなに高くて貴重な
ものなのか、知っているの?
あ~そうかそうか。あなたみたいに貧乏臭い人は
物を見る目も濁っているから物の良さなんて分からない
わよね~。
そいえば、何その服?
あなた雑巾みたいなそんな服着て恥ずかしくないの?
でも仕方ないわよね~。きっとそれが貴方にとって
一番高級な服なんでしょ?
それから貴方顔洗っているの?
・・・・・・
・・・・・・
延々と続く
シンデレラ:(iphoneで録音してて良かったわっ。ニヤ)
と思う・・・???
-------------------------------------------------------------------------------------
とある職場で
フレッシュ田中:「部長すみません。この文章を確認いただけ
ますでしょうか?
へそまがり部長:「どれどれ・・・・
君~。ここ喧々囂々(ケンケンゴウゴウ)ってのは
喧々諤々(ケンケンガクガク)の間違いじゃない
のか!」
フレッシュ田中:「すっすみません。
でも、書きまつがいが無いよう辞書で調べたら
喧々諤々って言うのは喧々囂々(ケンケンゴウゴウ)
と侃々諤々(カンカンガクガク)が混同して使用された
例と書いてあったので正しいと思うのですが・・・」
へそまがり部長:「な~に~~?お前、やっちまったな~!
「男は黙って喧々諤々」なんだよ~!
そもそも「書き間違い」を「書きまつがい」って
言っているような奴が信用できる訳ないだろう!
俺はな、もう喧々諤々って30年使ってるんだよ~。
その俺に向かってお前みたいな「書きまつがい」
野郎がシャシャリ出てきやがって。
大体な~お前みたいなフレッシュマンヅラが一番
嫌いなんだよ~。
「僕、仕事に希望持ってます」みたいな顔しやがってよ
おまえみたいな「まつがい」野郎は、どうせママに
弁当作ってもらってるんだろ?えっ?」
フレッシュ田中:「しっ失礼しました。
でも、弁当は、あの~一応自炊をしています」
へそまがり部長:「な~に~?お前、またやっちまったな~!
「男は黙って断食」なんだよ~!
俺なんか母ちゃんに小遣い8千円もらってなんとか
やってんだよ~。わかるか?昼飯代ね~んだよ!
母ちゃんは俺に飯食うなって言ってんのと同じ
なんだよ!
分かったかこのまつがい野郎がっ。
大体な~・・・
・・・・・
・・・・・
延々と続く
フレッシュ田中:(それにしてもヘソ部長、話しも鼻毛も長いな~。
昼飯代月8千円って。カカア殿下なんだな~。
家でも居場所ないんだろうな~。かわいそうに。
今日サンドイッチでもご馳走して差し上げよう~。)
とか思う・・・???
------------------------------------------------------------------------------------
え~、いかがでしたでしょうか?
少しライトに書いたので、あまりえぐ味はお伝えできなかった
かも知れません。
ただ、ポイントは、ちょっとした言い間違い、ミスに対して
異常に攻撃を仕掛けられたり、あるいは自分が仕掛けたりしそうに
なったときは間違いなくこのゲームを始めようとしています。
ゲームをしたくないと思ったら、「ミスコンサル」の人格を意識して
5W1Hを使った会話をしてみてください。
それでは今日はこれで終わります。
明日は2)言いがかりについて見ていきますので、お楽しみに^^
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。
おとん。
