こんにちは。

心を照らすライトワーカーのおとんです。

今日もアクセスいただき、ありがとうございます。


今日は土曜日ということで、休日バージョンで平日とは

違うお話をさせてもらいますね。


今日は私の好きなことです。

私、お寺さんに行くのが好きなんですね。

どうしてかというと、道中が楽しいし、自然が豊かだし、

猫さんがいるところ多いし、お寺さんごとに趣が違っていて楽しいし、

仏さんを観るのが好きだからです。


好き、と言っている割には最近中々行っていないのですが、

関東では坂東33箇寺というのがあって朱印帳持って

回ったりしていました。

これ、ご朱印を33個集めると掛け軸にできるんですけど

その掛け軸を手に入れるのが密かな夢だったりします。


学生の頃は鎌倉が近かったので、しょっちゅう鎌倉に行って

いました。


かと言って私別に仏教徒でもなんでもないんですけどね。


でも、仏さんって色んな表情の方がいらっしゃって本当に

観ていると面白いんですよね。


そして、仏像さんの表情って感情が決まっている訳ではないそうで、

その時々の自分の心情が投影されるらしいんです。


ですから、自分を見つめるときに、仏さんと相対峙する

訳ですが、どんな表情に見えるか自分を見つめるある種の

バロメーターのような感じに捉えています。


そして、仏像の中でも私、とくに好きなのが奈良の新薬師寺の

薬師如来像さんです。


この仏像の何が良いって目です。

本当に引き込まれるほど素敵なんです。


そう思ったのは、ちょうど12年ほど前の春先に父、母、そして

私の3人で訪れたときでした。


そのちょっと前に私が鬱状態で大学院を自主退学をして、関東から

関西に戻り、回復をしてきた頃です。


元々奈良が好きなのを知っていた両親が気遣ってくれたのだ

と思います。


その頃の私は、ものすごく感覚が敏感になっていたんですね。

恐らく、鬱から躁になり、そこから落ち着いてきた段階で、

こんなに感覚や知性が鋭敏になるのか?というほど冴えて

いた頃でした。

そういう時でしたから、奈良の新薬師寺の薬師如来さんと

対峙したときに、

「いろいろありましたね~。
 でも、お父さんやお母さん、そしてこれまで近くにいてくれた友人や
 おじいさんおばあさんが応援してくれてますよ」

というように聞こえてきた気がして、涙が溢れて仕方ありませんでした。


暖かくなってきたので、自分を見つめる仏像さんに会いに

行ってみる小旅行は如何でしょう?

オススメです~。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

おとん。