高校二年生になると、今度は卓球部のエースが友達になってくれました。
筆談でこそこそメモを回したりして、手書きのメモがとっても可愛いまっちゃん。

でも、まっちゃんも卓球の愛媛代表とかで昼休みしか話せなくなりました。
私の友達はアスリートが多い。

宿題をコピーしたり、まっちゃんのために出来ることはしたくて、移動教室の教科書も運んであげたり、とにかくまっちゃんには卓球に集中して欲かった。
 
私は平凡なサッカー部のマネージャーだったし
自分に実力があるでも無く、サッカー部の記録係に過ぎない。
自分の実力で卓球を極めているまっちゃんは憧れでした。

そんな、まっちゃんが階段裏で私のことを言っていた。
「頼めば何でもする子だから。」という趣旨のこと。
ショックでしたね。そう言われたらそうかもネ

卓球部のエース、大好きなまっちゃんと距離を置く日になりました。

私、荷物を運ぶ係だったのね。

そして高校3年生!
次の友達は弓道部のエースです。
「ねえ、1回〇んでみたら?」と卒業間近に言われました。

は??