
その当時のワタシは、芸能界に憧れる若者と同じで、バイクのレースで飯を食いたい・・
なんて甘い夢を見る世間知らずのハナタレ小僧でありました。
そんなワタシもバイクレースをやめてからというのは、なにか心に空白ができてしまい「むやみに競争したい症候群」にとりつかれて始めたのがレーシングカートであります。
最初に飛び込んだショップでは、ワタシが素人をいいことに店の主人がいきなり中古のチューニングエンジンを売りつけ、なにもわからんワタシはそれが入門用なんだと理解しておりました。
後に、このオッサンとはケンカ別れをしてその後に買ったのがコレです。
コレはエンジンがヤマハのKTというホントの入門用なのですが、フレームは今ではもう無い?メーカーのアルカートというイタリアのメーカーであります。
コレではレースにも数回出ましたし、なにより同じエンジンを積んだ友人たちとの練習バトルはサイコーに面白かった・・
「むやみに競争したい症候群」を満たしてくれた思い出の遊び道具です。
コレも乗らなくなって5年くらいしてから、オークションで売ってしまいましたけども・・・