先日パートナーが作って置いていってくれた
さつまいもご飯
昆布、しめじ入り
時間が立って醤油の色が濃くなってしまったけど
とっても美味しい！
先日パートナーが作ってくれた晩ごはん
なす豚味噌炒め
焼きそば
フライドポテト＆ハッシュドポテト
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昨日色んな方のブログを読んでいて、あるブログに目に止まった。
女には三人のパートナーが必要である、と。
・生活のパートナー
・性欲を満たすパートナー
・刺激を満たすパートナー
満たすって書き方だったかな？
ちょいと忘れたが、生活、性欲、刺激の３つはそれぞれのパートナーが必要ということだった。
もの凄くわかる…と。
昔、若かった頃はこの３つを一人の人に委ねてしまって、結果破綻した。
一緒に過ごす生活はもの凄く幸せだったのに、私の性欲の強さに当時のパートナーには重荷で、別の人に委ねて破綻した。
その時思ったのは、切り分ければ良かったんだということ。
性欲は別のパートナーを作らなきゃいけないと思った。私は性欲が強いので特にそう思った。
そして、刺激。
おしゃれなバーで飲むのが好きな私。
そこで男女の駆け引きとか好きな私。
いわゆる遊びが好きな私。
その遊びの刺激って、生活のパートナーには求めることはできない。
先ほど、全部求めて破綻した彼の後、男の色気がムンムンの方と付き合った。
刺激と性欲は満たされたが、今度は温かい生活というものが成立しなかった。
一人の人に全部求めるのは無理だということを知った２０代。
来年40になる私は、変に賢くなった。
・美味しいご飯を作ってくれて、知的好奇心と、優しさを分け与え合えるパートナー
・刺激と性欲を満たせるパートナー
今は大事な２人がいて、私自身が成り立っている。
年齢とともに、また在り方は変わるだろう。
永遠というものを捨てて、依存を捨てて、どうしたらお互いに居心地の良い関係でいられるか考えながら過ごしている。
その結果が、結婚したいとか、介護したいとか、面倒を見たいという感情を生むと思っている。
★アルバム見ててキレイだ。。。。と思って貼り付けました
冬の青森県弘前市 弘前駅前
さて、明日から１０日間仙台でお仕事。
準備に取り掛かろう