失敗から学び挑戦できる子どもが育つ

みっさ流英会話レッスン☆

元英語嫌い英会話講師おきみさとです。

 

プロフィールはこちら




苦手って聞くと、

どんなイメージがありますか?


無いほうがいいなとか、
なるべく避けたいなとか、

そんなふうに思っている方が

多いんじゃないでしょうか?



また、
苦手なことがあって困っている、
お子さんの苦手をどうにかしてあげたい、
将来苦手があって困らないようにしなきゃ、

そんなふうに考えている方も

いらっしゃると思います。




 

 

私も、苦手なことがめちゃくちゃあります。

📍覚えること・暗記もの
📍「やらなきゃいけない」をやること
📍同じことを繰り返すこと
📍スピードを求められること
📍完璧主義をやめること
📍人を頼ること

さっと考えただけで
こんなに出てきます。





もちろん、
苦手なことで困ることだってあるし、

苦手なことがあります!と
胸を張って言うつもりはないのです



でも、


苦手があって良かった
と思っています






苦手があったから
できるようになったことや
頑張れたことなんかも
あったなと思うんです。








例えば、

覚えること・暗記もの


覚えている範囲で
最初に躓いたのは九九です。

というか、
いまだに九九を言い切ることができません。

六・七・八の段が特に難しいです。




でも、
数学は得意でした。






それは何故か。





最初にうまく逃げられたから
だと思っています。







2年生の後半に習って、
覚えるように言われて、
暗唱のテストなんかがありましたよね。




はい、私もありました。

全然合格できる気も、
もしかしたら合格しようという気も、
ありませんでした。

でも、合格するまで挑戦しなくちゃいけない。

はずなんですが、



なぜか上手いことすり抜けまして、
合格しないまま3年生になりました。



ラッキーびっくりマーク


反面、

やっぱり、
九九が言えない
悔しさ
合格していない
後ろめたさ
しっかりありました。

そして
九九を使わないで算数を乗り切ることはできません。







悔しい。でもできない。


できないものは仕方ない。でも悔しい。






そういう格闘がありながら、
チャンスが巡ってきました


九九って、
前後を入れ替えても
答えは同じなんです!!






これは使えると思いました。

これで、
九九を全部言えなくてもなんとかなるビックリマーク




これがきっかけで、
算数・数学のおもしろさに気づきました。




そうです。


九九が苦手なことが、
算数を好きにさせてくれました。



しかも、
使ったのは
掛け算は数字を入れ替えても答えが同じになる
という
とっても当たり前のことです。


いいえ、


九九が苦手という状況が、
この当たり前のことを
光って見せてくれましたキラキラ










暗記が苦手なことは、
英語が得意になる布石でもありました。


最初に英語が苦手になったのは、
わけも分からないまま覚えようとしていたから。


ちんぷんかんぷんな上に、
暗記が苦手な私が
無理やり覚えようとしたって
できるはずがありません。

英語が苦手になるのも
当たり前でした。







でも、
暗記することを手放したら、
意外と分かるようになりました。


英語ができるようになったのは
他の理由ももちろんありますが、


暗記しなきゃ!が無くなったことで
気が楽になったのは間違いないです。






しかも

言いたいこと、伝えたいことがあっても
単語が出てこない…という状況は、

逆に
英語力を上げることにも
つながりました。



どんな時でもどんな単語もわかっているなんて、
暗記が得意な人だって
日本語でだって
難しいですよね。


だから、
知っている単語で説明する、
知っている単語から意味を推測して読み解く、

こういうスキルも必要な訳です。





単語を覚えようとしていない私は、

日本語でもしょっちゅう単語が出てこない私は、

こういう練習を
無意識に積むことに

成功していました。








同じことを繰り返すことも苦手です。


だから、予習復習という
勉強の基本みたいなところも、
あんまりしたくなかったです。





で、
やっぱり逃げました。


理由は
予習復習が嫌な気持ちになっていたら、
勉強自体がどんどん嫌になっていくから。






完全に言い訳ですえーん






でも実際、
もう勉強が嫌になってしまっていました。


算数って面白い!
とか思っていたのに、

同じことの繰り返しが苦手で
どんどん嫌になっていく。

だったら、
やらない方がマシじゃないか!


って逃げたんです。







これ、当たっていました。




予習復習をやめたら、

また、面白くなってきたんです。







それで気づきました。

あ、私、

繰り返しは苦手だけど
新しいことを知ることは好きなんだな


って。



それで、

授業に100%わくわくした気持ちで
集中できるように、

そのための努力として
予習をやめました。

復習はテストを使いました。



その代わり、
100%授業を楽しむ。



九九の時点で、
分からない、できないまま、なのは
悔しいってわかっていたから、


本当に必要な時は
どうにかするだろう
という
自分への期待もありました。


とにかく結果的に、大成功です。




スピードを求められることも苦手です。

九九だって、
計算のスピードを上げるために
覚えていた方がいいものですが、

それを手放したので
どう工夫をしても
九九が揃っているよりは遅いです。


でも、
こうやって
苦手から逃げながら工夫することを学んできた私は、

スピード以外のところで
なんとかできるようになっています。


本当にスピードが必要な時には、
どうにか乗り越えるための力も
いつの間にかついている
んですよね。












だから、
苦手があるって、
決して悪いだけではない。


むしろ、
捉え方次第では
チャンスにだってなりうるんです。






もちろん、
チャンスだからといって
すぐに絶対に何かを得られるわけでもないし、


苦手から逃げることで、
できることのメリットは
得ることができません。


やっぱりそのうち、
苦手に対峙しないといけない時だって
あるかもしれません。


何が苦手で
その裏にある得意や好きがどんなものかは、
人それぞれ違います。










だけれど、

九九が苦手で数学が好きになったり、
単語を覚えるのをやめて英語力が上がったり、
繰り返しが苦手で勉強の仕方を工夫できたり

好きなことがわかったり、

そういう捉え方だってあるんだと
知っておくだけでもいいと思うんです。







そして可能なら、
苦手の裏に何があるのか
ちょっとだけ、

思考を巡らせてみてください。




その一番簡単な方法が、
苦手から逃げることです。

すると、
それまで苦手に集中していた視線を外して
視野を広げることができます











もし今、
苦手なものに苦しんでいるなら、
少しでも心が軽くなればいいなと思います。


もし今、
将来苦手にならないようにと心配しているなら、
少しでも不安が軽くなればいいなと思います。





苦手って、
悪いことばかりじゃ
ありませんよ。

 

 

LINE登録をして
お得な情報を受け取ってくださいね!