最近になって、朝起きるようになった。早起き。

 

 

 

 

窓を開けると、今日の空気がとても良く感じた。気持ちいいと思った。

 

 

なので、自転車に乗ることに。

 

 

 

 

時間が経って、室内からマウンテンバイクを出すとき、「やっぱりオートバイがいいかな」と、本当にマウンテンバイクでいいのかの確認もした。でもやっぱり結局直感に従う。

 

 

 

久しぶりに乗るので、タイヤの空気のチェックと、チェーンのオイルチェックをして、出発。

 

 

 

 

楽しい。

 

 

人力の最高速。

 

 

いい季節だよ。

 

 

 



 

 

そんなことを思った。とてもいい気分。

 

 

 

お昼ごはん用に町の肉屋さんでローストビーフを買ったり、本マグロの赤身を柵で手に入れたりして帰ってきた。EPAを摂取したかったからいい買い物ができた。

 

 

 

自宅に戻り、美味しくいただきました。幸せ。

 

 

 

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皆さんご存知の通り、先日まで、むかつくと言う感情をやっている自分をやっていました。

その様子は、みんなにも見てもらったけど、きっと「殿がご乱心」と心配をかけたから、お伝えします。おかげさまで数日前から気分は良くなりました。数日のんびりと過ごし、ほぼ元通り。今まであまり、自分自身で不快だと定めている気持ちを素直に出すということをしないということをしてきたので、素直に言うと、こういった自分の情感や感情を素直に出す自分をやらせてくれてどうもありがとう。そう思っています。ありがとう。ゆるしてくれて見守ってくれたことを感謝します。

 

 

「人生は、生きる”をやる」

 

「生きるとは楽しいをやること」

 

「楽しいは”好きで” 自身を囲む」

 

「好きとは没入している自分」

 

 

 

このように定義しています。

 

 

結果、健康と長寿への憧れは獲得できると言う結論を導き出して、現在、この世に存在していますが、苦手なことも起きるのが人生。生きていると人はさまざまな感情を経験する。だけど、それは貴重な経験なので、非常に貴重な機会なので、その経験をすることができた事実へは、感謝の心で完了です。

 

 

 

大体そういう時は、長い間、望んでいたことが現実になる前。

もう間もなく。

すでに手の中。

 

 

この状況にいるということすら知っている。

 

 

 

なぜなら、今までがある。

あるという事実は自信を創出するし、大丈夫だとわかっている。

 

 

大抵の場合、「あ、もうすぐか」という自覚にも気づいて、意識し始めたりします。

 

 

 

 

 

手に入れる、迎え入れる準備なので、僕は抱えるのを止める時という心に素直に従った。

 



他者と共有せず自分で抱えるタイプなので吹き出しても仕方ない。


 

 

それが、あのむかつくをやる。ということになったのでした。

 

 

 

 

あの感情をやるということも人生をやるにおいては、重要、大事なことだったんだなとの学び、学習。歪みがなくなった感覚。楽になった。




よくがんばった。偉かった。この一言。



そう思えたというこのパッケージ自体を俯瞰したとしても、ありがたいなと思いました。

 

 

 尊い。











これからは、自分というこの存在で生きるをやれるということなので、嬉しくなった。新しいがスタートした。これから先、まだまだある。

 

 

 

60歳になった頃、きっと今よりもかっこよくなってる。

 

 

 

 

結論はやはり、「いかなる場合でも自分の心に寄り添うこと」です。その状態にある自分を許すこと。許す感じをやるということ。

 

 

 

自分を信じているし、同時にみんなのことも信じているからこそできた。僕の中では神事に近いという感覚の数日間。


だからきっと忘れないと思う。

 


 

これにて完結。ありがとうございました。

 

 

僕を取り囲む神様たちもおつかれさま。

 

 

 

ということで、これから先は、幸運の流れの乗っていくでしょう。

今後ともお付き合いのほど、よろしくお願いします。

 

 

有益な情報をユニークな言語でお届けしたい。

 

 

 

余の心は満ちている。


 

 

 いま、そんな気分。