ホームページのSSL化(https化)の必要性 | ホームページ制作 ファンフェアファンファーレ 京都のWeb制作会社

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ホームページのSSL化(https化)の必要性について。

アメブロをご覧のみなさま、こんにちは!
京都のWeb制作会社「ホームページ制作 京都 ファンフェアファンファーレ」です!

 

最近の弊社へのお問い合わせ、ご依頼の中でホームページのSSL化(https化)の件数が増えてきました。

ご利用サーバーや現状のホームページの仕様によってSSL化の可否や難易度が異なるため、本格的にサービスを開始したのは比較的最近になりますが、無償SSL証明書の利用ができるサーバーが増えてきたので、最近では弊社顧客をはじめ、たくさんの方々にこのホームページのSSL化(https化)をご利用いただいております。

 

ホームページのSSL化(https化)の必要性

 

このSSLとは噛み砕くと通信セキュリティの証明であり、常時SSLとは一般的に「https」から始まるURLのホームページを運用するという形になります。ホームページの閲覧やメールフォームの送信において暗号化通信がなされるという意味です。これによりユーザーの情報を守ることができます。

アメブロもhttpsで運用されています。

常時SSL(https)化していない場合の影響

常時SSL(https)化していない場合の影響

ホームページのSSL化(https化)の必要性自体が話題になったのは昨年や一昨年ですが、本格的にブラウザ上でhttpサイトに対して「保護されていません」という表示がなされてきました。

また、弊社顧客においても非SSLのhttpサイトであること、「保護されていません」という表示がなされることが影響してか、お問い合わせ件数などが低下しているというケースもありました。

 

SSL・httpsについては、SEOの話題として語られることも多いですが、影響は1%程度と言われており、ページ数の多いサイト以外ではあまり大きな影響はありません。

 

しかし、どうしてもユーザー情報保護の強化は必要になってきますし、その流れとして「保護されていません」という表示がなされてきているため、メールフォームなどにおいては行動が抑制されてしまう要因の一つになります。

 

せっかく費用や労力をかけたホームページいおいて、SSL・httpsではないことが影響して、最後の最後でお問い合わせに歯止めがかかるのはもったいないと思います。

 

常時SSL(https)に対応していないホームページをSSL化(https化)

 

常時SSL(https)に対応していないホームページをSSL化(https化)

 

新規ホームページ制作においては、今後初期段階からSSL・httpsでの運用となると考えられますが、既に運用されているホームページにおいては、依然としてhttpサイト(非SSL)での運用がなされているケースもよくあります。ホームページ制作 京都 ファンフェアファンファーレでは、常時SSL(https)に対応していないホームページをお持ちの方向けにSSL化(https化)させていただくホームページ修正サービスを提供しております。

 

非SSL(http)ホームページのSSL化(https化)

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