最近見た映画はこれ

 余命10年です。

今朝からアマプラで観ました。

病死作品は良くも悪くも泣いてしまいやすいですね。


君の膵臓を食べたいを映画館で観たときも泣きました。


若い子が美しい思い出として終わるなんて切ないですね~えーん

 

浜辺美波ちゃんが可愛すぎて、実話だったらと感情移入してしまった涙が出たのかもしれません。


ちなみに、余命10年の作家小坂るかさんはご自身の病気をもとにこの作品を書かれたみたいです。作品ができて38歳まで闘病されていたんだと、ラストで知りました。


映画化までされる未来があると知らず、どうおもわれているのかなぁ。


生きたくても余命があり、自殺をする人を腹立たしく感じたり、家族で一番最後に生まれたのに一番先に死ぬやるせない気持ち、本人ではないとかけない生々しい台詞が映画では出てきます。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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