お別れの約束
児童養護施設での、最後の勤務が終わった。
先生と子ども達が、お別れ会を開いてくれた。
体じゅうの涙が止まらなかった。
歌や踊りや折り紙の花束や、手紙やアルバムや、いっぱいもらった。
みふねさん、東京で頑張って、おうた、歌ってください。
いつもやんちゃな子、あまえんぼの子も、しっかり目を見て、伝えてくれた。
子ども達が教えてくれた事の大きさは、果てしない。
人間の底なしの強さ、人間の底なしの優しさ、本物のぬくもり。
世間では、テレビ見ても、絵本見ても、学校の教科書見ても、何見ても、
親がいる事前提だ。
私の価値観だって、親がいる家庭で育ったから、そうだし。
そんな、当たり前が当たり前じゃない中、日々学校に行き、人と接し、生きて、暮らしている子ども達。
どれだけ、前向きで、強くて、一生懸命生きているんだろう。
私は、毎日毎日、子ども達に感心していました。
最後に、ありがとうの歌を歌ったら、わんわん泣いてくれた子がいた。
私が、東京に行く、と伝えた日から、50枚くらい手紙くれた、その子。
私の子どもの頃にちょっと似ている、その子。
なかなか会えなかったお母さんに、もうすぐ会えるんだって。
どうかどうか、優しいあなたの心が満たされる時間になりますように。
施設で働く事が決まった日、私は自分と約束をした。
絶対、子ども達に、嘘をつかない。
●また、歌いにくるよ。
●次は、やずぴょんかトリピーを連れてくるね。
●東京で歌をがんばるね。
●子守唄のCDとCD聞く機械をプレゼントするね。
子ども達との約束守ります。
今日から、全力でCD作ります。
真っ暗な夜でも、安心した気持ちになれることを願った子守唄のCDを(^_^)
皆様のお力を貸してください。
今日夜21時に、
『児童養護施設と、震災にあった子ども達が、安心して眠れる、子守唄のCDと、それを聞くCDプレイヤー8台をプレゼントするプロジェクトへの、協力のお願い』
を、文章にして、発表しますので、見て頂けたら、嬉しいです。
早かれ遅かれ、別れは必ず、誰にも来るもの。
だから、この別れを、とびきりの夢を叶える力に変えていきます。
子ども達が、くれた、夢。
私も、
「いっ一ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしょうわすれないから大すきだよ❤︎」


