はじめてのお葬式
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お葬式の一般的な段取り

葬儀でまず何をすべきかを考える






まず、亡くなった後にやらなくてはならないことを簡単に整理しましょう。


関係者が亡くなられたらご遺体をどこへ搬送するのかを最初に決定し、可能であれば病院への清算をこの時点で済ませておきます。病院の多くは後日精算でも大丈夫となっているので、持ち合わせがないのであれば後日支払いましょう。葬儀社の中には役所への死亡届けも請け負っていますので、葬儀社に頼んでも構わないでしょう。火葬許可書を受け取る所まで手続きしてるところもあるので、葬儀社に確認するのをお忘れなく。親族が準備すべき事や葬儀のスケジュールなどもきちんと整理して指示を出すのが葬儀社の仕事なので、何をするべき慌てる事はないかと思います。不親切な葬儀社やビジネス重視で行っている葬儀社は役所への手続きに数万円の費用を別途請求したり、葬儀の契約を済ませたらすぐに引き上げてしまうところもあるので、葬儀社を選ぶときは親族の身になって考えてくれるところ選びましょう。 親類縁者は、「どのように故人を送り出したいのか」、「その為に必要な葬儀の項目は何なのか」、「費用はどれくらいになるのか」という3点を明確に話し合える葬儀社であれば信頼の置ける会社だと思います。葬儀社の選択によって葬儀の行程そのものや費用はもちろん、気苦労も軽減できますし、何より故人との限られたお別れの時間をゆっくり安心して過ごすことが出来ます。




以下具体的段取りを記述します。








1;臨 終 (亡くなったら)





①.葬儀社への連絡.

医師から臨終を告げられたら、まず葬儀社に連絡します。

医師が発行する死亡診断書は左半分が死亡届の用紙になっています。

役所に死亡届を提出し、火葬許可証を交付してもらいます。

死亡診断書は、その他の手続き等に必要になる場合があるので、提出する前に余分にコピーしておきましょう。


② 葬儀社との打合せ.

世話役の依頼や葬儀の打合せをします。必要に応じて葬儀社が宗教者への連絡をします。

お布施については、お墓があるお寺の場合は直接お伺いをたてましょう。最近では、ある程度の目安を教えていただけることもあります。


病院院で亡くなられた場合はご遺体搬送の手配が必要。 

(ご自宅では、ご遺体が帰って来る前にお布団の準備。頭の向きは、北枕か西枕が良いとされている

ご遺体が着いたら、さっそく枕飾りをする。(JA葬祭)

(1) 生花(しきみ)

(2) お団子

(3) お水

(4) ご飯

(5) 死華花

(6) 線香立

(7) 机上香炉 

(8) ローソク 

(9) おりん


③主と親戚代表等と葬儀s社で葬儀の打ち合わせをする。




④.喪家、菩提寺、ご親戚、葬儀社で協議をしてお通夜、葬儀の日時を決定する。


納棺.

納棺に先立ち、ご希望により「エンバーミング」や「湯灌(ゆかん)」を行います。納棺は遺族や親族を中心に行います。故人の愛用品をご準備ください。(火葬場からの要請で、燃えないものは避けてお願いいたします。)




2:通 夜

本来は近親者が集い、夜通し故人を守ることを意味します。

最近の都心部では勤務先等の関係から葬儀よりも通夜に弔問される方が多く見受けられます。




3:葬 儀


弔辞や弔電・遺族からの御礼の挨拶を行います。


お棺の中にお花を供え、故人と最後のお別れをした後、火葬場へ出棺します。




4:拾骨(しゅうこつ)


喪主様より拾骨いたします。

火葬には火葬許可証が必要です。火葬後、証印を押して火葬許可証が返却されます。これは、納骨の際に必要ですので大切に保管します。分骨する場合は、必要枚数の分骨証明書を火葬場で発行してもらい、これを納骨の時に使用します。中にお花を供え、故人と最後のお別れをします。




5:初七日法要


最近では、葬儀当日に初七日法要を営むことが多くなりました。これを繰上初七日法要と言います。た後、火葬場へ出棺します




命日も含めて七日目に行うのが初七日です。故人が三途の川のほとりに到着する日とされています。故人が激流か急流か緩流かのいずれを渡るかがお裁きで決まる大切な日で、緩流を渡れるように法要をします。

初七日は骨上げから二~三日後となります。遠来の親戚に葬儀後、再び、集まっていただくのは大変なので、葬儀の日に遺骨迎えの法要と合わせて行うことが多くなっています。








香典の金額は?

香典金額の目安について以下に述べます。


・家族が亡くなった場合の香典金額の目安


喪主以外の人は例え、身内であっても喪主に対して香典を出すのがマナーです。この場合、同居の有無や、家庭を持っているかどうかで香典を出すかどうかが決まってくるようです。
両親が亡くなった時の香典の目安は10万円前後になります
兄弟姉妹が亡くなった場合の香典の目安は3万~5万円になります。
祖父母がが亡くなった場合の香典の目安は1万円になります。


・親戚が亡くなった場合の香典金額の目安
親戚が亡くなった場合でも香典を出すか出さないかは、親と有無に関わらず、結婚して所帯を持っているかが判断の基準を基準とします。独身の場合は、香典を出しませんが、社会的適地位が高い場合は、香典を出しましょう。伯父伯母が亡くなった時の香典の目安は1万~3万円で、親が金額より少なめに気をつけて出しましょう。

・会社関係
勤務先の上司・同僚・部下やその家族が亡くなった場合には香典を包みます。

その方との関係などであるかないかで香典を包むかどうかが決まります。

目安としては3千円~2万円ですが、自分の年齢などで以下のようにしましょう。
20代は3千円~5千円、30代は5千円~1万円、40代は5千円~1万円、50代は5千円~2万円くらいを目安としましょう。

・友人・知人
その方との関係などで、友人知人の場合も同じくその家族が亡くなった場合には香典を包みます。
香典の目安としては、5千円~1万円ほど包みましょう。

・ご近所
その方の日ごろのお付き合いで出すか出さないか決めましょう
香典の目安としては、3千円~5千円包みましょう
もし、会社や町内会で決まっている場合はそれに合わせましょう。

平均的な葬儀の金額

葬儀には、どのくらいの費用がかかるのでしょうか?
 もちろん、地域や葬儀の内容などによって千差万別ですが、だいたいの金額がわかると目安になると思います。平成15年に日本消費者協会が葬儀費用について調査を行っていますので、参考にしてください。

葬儀費用一式
150.4万円
飲食接待費用
38.6万円
寺院の費用
48.6万円
葬儀費用の合計
236.6万円 *

*合計金額は個別の費用はわからないなどのケースを含むため、

上記の合計とは異なります