【きっかけは父の影響】私が葬儀の仕事を始めたきっかけ | 葬儀相談・葬儀専門家 生前葬儀アドバイザーの葬儀・終活相談所

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私はアルバイト経験が一切ないまま、お葬式の業界にお世話になりました。

 

 

当時10代でしたので、葬儀の仕事どころか「仕事そのもの」について、よくわかっていなかったと思います。

 

 

そんな状態の私に色々と教えてくださったのは、当時お世話になった葬儀社の先輩方です。

 

 

 

父は僕が小学校6年生の頃、葬儀社を立ち上げ、現在は日本で有数規模の葬儀社として、現在でも代表を務めています。

 

 

 

 

そんな父を見て、葬儀業界に興味を持ちましたが、きっかけより大切なものを「一番最初にお世話になった葬儀社」で教えて頂きました。

 

 

 

きっかけよりも「仕事とご遺族に向き合い、学び、継続することの大切さ」を私は最初の会社で学びました。

 

 

当時の勤めていた営業所の先輩方は20代〜30代と、葬儀社の営業所の中では特に若く活気があり、暴力こそありませんでしたが、あまり言葉も選んではくれなかったと記憶をしております💦

 

 

この時は本当に先輩方が怖かったのですが、後に大切なことを教えてくださっていたことに気が付きました。

 

 

きっかけよりも「大切なもの」を知ることがなければ、おそらくどんな仕事をしていたとしても、中途半端になっていたと思います。

 

 

葬儀業界で仕事をするきっかけは父でしたが、それはあくまできっかけにしか過ぎません。

 

 

私は葬儀業界で「大切なことを先輩方に教えて頂きました」

 

 

当時の先輩方には本当に感謝です。先輩たちがいらっしゃらなければ、「仕事を継続することは出来なかったから」です。

 

 

きっかけも大事ですが、それ以上に継続することが大事です。

 

 

僕は「父とは違う道でこの葬儀業界をもっとよく変えていきたい」と思います😌

 

 

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