ここ数年で終活に関する新しいサービスが増えています。
今回、先代経営者の功績を「写真集:書籍」として残すサービスを行う方とお話をする機会を頂きました。
先代への敬意を色々な形で残すことは「組織として重要なことであり、先代の敬意・理念を思いや形で残せない会社は間違いなく存続できません」
【先代経営者は後継者に何を伝え準備を行い、後継者は先代の為に事前に何をすることができるのか…】
私の分野である事業承継やお葬式(社葬・お別れ会)は組織として「先代への敬意と理念共有が試される場」であると私は考えています。
「先代には後継者への愛があり、後継者には先代への敬意がある」
それを形として残すことが家族や従業員、取引先などを守ることになると私は思います😌