昨日、名古屋漁火会に参加をさせて頂きました😌今回講師を父が行うとのことで、運営の皆様より声を掛けて頂きました。
「会社の経営に行うにあたり、何を大切にしなければならないのか」
「社員教育に本当に必要なものはなにか」
「旧態依然の業界を変えるためにはどうするのか」
「そもそも葬儀を生業としている仕事に対する世間の偏見」
これらの課題を乗り越えて、父本人は今では簡単に語っておりますが、業界への偏見が強い時代を変えるには相当な背景・覚悟があったはずです。
私は時代に助けられ、お葬式の仕事に従事していることに対する否定的なことは、ほとんど言われたことはありません。
父だけでなく、経営者の方々は覚悟を持って、悩みながらそれでも信念を持ち、突き進んでいます。
私も今はこれまでの経験から、終活アドバイザーとして、悩まれている家族と向き合い、最善の選択を導けるようこれからも発信して参ります😌