大阪の浄土宗:大蓮寺・塔頭:應典院が「クラウドファンディング」を活用し、生活困窮者向け専用の「お堂と永代供養墓」を整備し、お葬式が終わった後の埋葬・供養も「福祉」と位置付けた活動と考えられていらっしゃいます😌
リンク:大阪の寺院、生活困窮者向けに葬儀 「無縁遺骨」増加を受け
本当に良い取り組みと感じています!☺️
以前記載させて頂いた「人は生まれてから亡くなる直前まで」が福祉の対象のイメージが強く、亡くなった後は家族・親戚の考えてどのようにもなってしまう。
この取り組みは正に「生活困窮者のお葬式の救済策」であります😌
宗教法人が「クラウドファンディング」を使用する時代になりました😌この葬儀・仏事業界はIT化が遅れている業界と言われておりますが、遂に変わる時がきたのかもしれません。