7月25日(金)公開の「ゴジラ」を観に行った。
今年になって、14作目の映画だ。

1999年、日本。
原子力発電所で働くジョーは、
突如として発生した異様な振動に危険を感じて運転停止を決意。
だが、振動は激しさを増して発電所は崩壊し、
一緒に働いていた妻サンドラを亡くしてしまう。
それから15年後、アメリカ軍爆発物処理班の隊員である、
ジョーの息子フォードは、日本で暮らす父を訪ねる。
原発崩壊事故の原因を調べようと侵入禁止区域に足を踏み入れた二人は、
そこで思いも寄らぬ光景を目にする。
人間は自然をコントロールしていると傲慢にも考えているが、それは逆だ。
圧倒的な大自然の前にはなす術のない人間の無力さと、
その大自然から生まれた巨大な脅威であるゴジラを思う存分描いている。
西洋文明では人間や自然を創ったのは「神」であるとされているが、
そういう意味で本作が西洋の文化圏で創られたのがすばらしい。
ゴジラこそ、大自然が生んだ「怒れる神」であるからだ。
敵の怪獣ムートーがなかなか強くて好敵手になりえていて、
怪獣対決はスリル満点だ。
このムートーの電磁波攻撃はいい設定だ。
人間社会が真っ暗な旧石器時代に引き戻されてしまう。
人類の無力さが浮き彫りにされる。

いや~、なんと言っても
クライマックスのゴジラとムートーの戦いは見ごたえがあったねえ。
結局人間は自然界の物に対しては、「無力」ってことやね。
やっぱり最後は、自然界の神が守ってくれるってこと。
いや~、本当に映画って面白いですね



















































