映画を観に行って来ました。
「泥棒役者」

【ストーリー】
かつて泥棒稼業に手を貸したことのある“元・泥棒”はじめ。
現在は真面目に働いているのだが、かつての仲間に脅されて
忍び込んだ豪邸で、なぜか次々と別人に間違えられてしまい、
自分の正体を隠すために、その勘違いされた“役柄”を役者のように
次々と演じるハメになってしまう。
切実ゆえにおかしく、かつ胸にしみるユーモラスな振る舞いが、
独特のペーソスを醸し出している。
そして、はじめが盗みに入る豪邸の家主で、
そして、はじめが盗みに入る豪邸の家主で、
新作のアイデアに悩む大御所の絵本作家・前園俊太郎。
マッシュルームカットにカラフルなファッション、
加えて妙なテンション。はじめや訪問者たちと織りなす
"噛み合わない〟会話劇がコメディタッチで面白い。
さらには、
さらには、
前園家に飛び込みで売り込みをかける冴えないセールスマン。
前園邸に訪れる新人編集者・奥江里子。
はじめを脅しともに前園家に盗みに入る昔の仲間・畠山則男。
がそれぞれ快(=怪)演、閉ざされた空間に奥行きをもたらす。
また、はじめの恋人・藤岡美沙。
また、はじめの恋人・藤岡美沙。
前園の隣人・高梨仁。
厳格な奥の上司の編集長・米村真由美。
超個性的な人々が彩りを添えた。
観れば笑いに隠された〝愛〟にホロリとさせられるはずだ。