形成外科受診 | しがらみいやん

しがらみいやん

浸潤型乳頭腺管がん ステージ1・ホルモン+ Her2- Ki67 5%
多発型のため、全摘。広背筋皮弁法で同時再建。

さて、告知から約3週間後、形成外科での手術の説明を受けました。
この日から、友達が付き添ってくれることに。

形成外科の担当の先生は若い女性の先生。

乳腺科の先生も「再建ならK先生」と即決したぐらいの再建に信頼が厚い先生です。
(その後、西新宿の某大学病院では形成に再建専門が出来ました。もちろん担当はK先生)

実は乳腺科で全摘再建の話を聞いた時は、なんだか「インプラント(シリコン)での再建」しか選択肢にないようなムードでした。
で、私も形成受診の約三週間の間、インプラントでの再建についてちょっと検索したりして少しだけ勉強したりしてました。

しかし、どうにも人工物を入れての再建がイメージ出来ず、自家再建出来ないのかな、自家再建は保険効かないのだろうな、とか、意識はあんまりしてなかったけど結構悶々としていたのかも。

で、形成のK先生からの説明も最初はインプラントでした。中に入れるシリコンを見せてもらい、手術をした人の写真とかを見せてもらい、大体手術で何時間、みたいな話とか。

で、自家組織再建の写真も見せてもらったけど、なんか自家組織再建の方がきれいで自然に見えた。(私には)ので、「これは保険効かないんですよねぇ?」って聞いたら、あっさり「効くわよー☆」と。

その時、本当にほっとしたっていうか、インプラントじゃなくて自分の肉(生々しい言い方w)で出来る事に安心したのでした。

私はそんなに肌とか弱い方じゃなくてあんまりアレルギーとかもない方だと思うんだけれど、インプラントはなんか痒くなりそうで。

っていうか、生検後に傷口に貼り付けたテープで思い切りかぶれたし。

で、実際に診てもらって、どの方法が向いてるかを診断していただいた所、どっちでもOKと。(インプラントでも自家組織(私の場合は広背筋皮弁法))

まー、決めるのは今すぐでなく、5月初旬の次診察時でいいわよーってことでこの日は終了。

自家組織で出来るってことで、すごく救われた気分になったので、よほど心の見えない所でインプラントがイヤだったのでしょうねw

自家組織の再建は胸以外にも大きな傷が残りますし、手術時間も入院期間も回復も長い時間が掛かりますが、自分の組織だから拒否反応が起きないよね、というのがいちばんのメリットな気がします。

今日から付き添ってくれた友達は、この先私の女神ちゃんとなって、良い方へ良い方へと導いてくれる事になります。

ホントあざっす。


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