外装をつけていきます。

あーもう!ぴったりパーツ合わせないと形にならないピーキーな設計にしやがって!

ボークスやっぱり難しい。

不親切さやアバウトさがあるためにむずかしい海外キットとは別種のむずかしさがある。

 

段階を追って撮影してみた。

 

 

 

 

 

 

これで一応全部ついた。接着剤が乾いて輪ゴムやマステの固定を取った時に、ばき!っていく可能性もあるけど。

 

Ta152作った時に、細かいパーツのズレが回りまわって最終的に大スキマに成長してひどい目にあったので、パーツ一つ一つがちゃんとキットの設計通りに付くように、付かなければ力づくは避けて削ったりして調整するように、どうしても無理があるときはパテで埋めるように、各所にかかる負荷を極力なくして基本的な組み立てが無理なくいくよう注意してやっていきました。

 

それでもどうしても不自然なへこみができてしまったので、エンジンカウル周りは盛大にパテで埋めてます。

あとでヤスヤスしろ。

 

そして今回はスルーしようかとおもっていたシートベルトはやっぱり付けました。

あるとないとで、全然臨場感がちがうしな。