一仕事終えたので、細部を仕上げていって完成!

 

 

 

珍しく満足いく出来に仕上がりました。

かっこいい。

 

前後左右上下。

 

 

 

 

 

 

下面の爆弾は取ってつけた感強いから、取り付けなくてもよかったかもしれないなー。

爆撃機でもないだろうし。

 

コックピット周り。

タミヤのF4Fの余りデカールを流用した機体番号がいいアクセントになった。

どうも説明書に曖昧な指示が多かったので、塗装などはF4Fの仕様で仕上げてしまってます。

 

 

 

プロペラが超でかい。

この巨大なプロペラが完成せずに時間を食ったあげく、その間にレシプロ機からジェットの時代に入っていって開発プロジェクトが中止になったらしいです。

今回は実戦に出ている想定で仕上げたので、プロペラに塗装ハゲ追加しました。

 

機体後部のランディング補助の脚?のようなもの。

何枚か実機の写真見てみたけど、こういうのを出して着陸しているのは見かけなかったです。

どこでこんなの出てきたのかしら。

 

機体上部には退色表現ほどこしましたが、これがなかなかいい感じにできたんじゃないかと思います。ハイライト表現の代わりにもなっている。

 

けっこう組み上げるの大変でしたが、お気に入りのモデルに仕上がりました。

なんかベースつくって飾りたいな。

 

 

 

はい、次は積んでいた斑鳩の銀鶏・黒をようやく組んでいく気になったのでやっていきます。