ちょこちょこ作業進めながら、汎用エッチングパーツ購入して、手すりの取り付けに挑戦してみる。
wikiの写真等では甲板全周に手すりがあるみたいなんですが、1945年時ではそのあたり変わってるんでしょうか。
パッケージアートではごく限られた部分にだけ手すりが設置してあったので、そちらを踏襲して部分的に取り付けました。
直線的な部分ばかりだったので、わりと楽に出来た。
伸ばしランナーを作ってみて、張り線にも挑戦してみました。
ごくささやかながら。狙ったところに着かないな…
もう少しでプラモ自体は完成かな。
今後の作業は、船尾周辺に残りのパーツを取り付けて、ウェザリングかけてもう少し空中線。