いよいよこの時が来たか、と、積んでいた造型村のフォッケウルフTa152H-1を引っ張り出してきました。

シタラVerガネーシャもやりたい気分が高まってどっちにするか迷ったけど、フォッケだ。

 

とにかくコックピットを組みました。

他社に比べてゲートが太く、またゲートやパーティングラインの処理をちゃんとしないときちんと組めない構造で、ちょっと手間なところはあるけど、細部は他社にはない細かさですね。

 

燃料タンクが再現されていたり、

サイドのレバーも別パーツになっていたり

こういう細かいとこ嬉しい。

 

計器類のデカールはちょっと気に入らないかな…

結局うまく貼れなかったし…

今からでも剥がしてドライブラシでやり直そうかしら。

計器類のデカールがちゃんと凹凸に追従していってくれた試しがない。