みずほ証券やっちゃいましたね。
まあ、電子化された現在だからこそ、起こる人為的ミスではないでしょうか?
かなりやばいですね。
昔なら、電話でやり取りし、間違った場合、相対で話し合えば済んだでしょう。
その前に、そんな間違えは起こらなかったと思います。
でも、今後どうなるか見物ですね。
今日、ジェイコムが売買停止になければ、明らかにストップ高ですし、
みずほ証券が買わなければならない限り、ずっとストップ高ですよ。
それにしても、以下のこの発言・・・びっくりします。
みずほ証券の福田真社長の記者会見での一言。
「損失は最少で270億円で、拡大の可能性がある。ただ当社の財務体力からみて問題ない」
当社の財務体力から見て問題ない・・・???
確かに今年9月の純利で200億ぐらいだから、通年でみれば、大丈夫。
(私は大丈夫だとは思いませんが・・・)
でも、みずほ証券の株主は、株式会社みずほコーポレート銀行と農林中央金庫であり、
株式会社みずほコーポレート銀行の株主は、株式会社みずほフィナンシャルグループ
ということは、結果的に株式会社みずほフィナンシャルグループの株主への損害は大きいものです。
300億ぐらいの配当が吹き飛んだわけですからね。
すごいことです。利益が出てるから問題ないとかそういう問題ではありません。
そして、みずほ証券の最大の汚点は、
昨日の日経平均を300円落としたということです。
日本市場を担う証券会社がこういった不祥事というべきミスを犯しては、
もとも子もありません。
このブログの真の目的であるファイナンシャルリテラシーを高めるためにも、
こういったミスはあってはならないことです。
まあ、今後、少しこの問題を見守ってみましょう!