おはようございます。
FUNction keyのオハラでございます。
最近はあっという間に1週間が過ぎてしまいます。
よってあっという間に当番が回ってきます…。
先週は泉さやかが爽やかにワタクシのグリーンの単衣着物を泉さやからしく着こなしておりました。
先週のコーディネートはこちら
。
毎回思うのですが、ホントに着る人によってイメージが変わるなぁと実感致します。
着る人が変わると、同じ着物でも合わせる帯や小物が大きく変わります。
なんなら全く違うものに見えますな。
そう感じる今日この頃でございます。
で
本題。
今回もかなり苦戦しております。
予想はしていましたが、かなりの茶色。
ベージュも苦手ですが、この茶色もかなり大変だった…
しかも、行儀の江戸小紋。
ワタクシ派手な色無地は得意ですが、全くの未知数。
昔、ホントに同じような感じの着物を持っていて、余りにも似合わないので染め直ししたくらい苦手な着物に似ている…。
とりあえず写真。
春感はゼロ(笑)。
どうもニュアンスのある色が全く持って似合わないのでテーマは
「どこまでカジュアル感を出すか?」でございます。
泉さやかは伝統的なコーディネートでしたが、
ワタクシが真似をすると、おばあちゃんになっちゃう…。
キノコ頭が全くマッチしないので、できるだけ自分に寄せてみました…。
小物アップを。
襟元はシルバーで刺繍がガッツリしている黒地の半衿。
「ドヤサ感」を演出しております。
そして襟元にインパクトがあるときは、すべての小物もインパクト系を合わせます。
そうしないとバランスがとりづらいので。
帯揚・三分紐は紫系で統一。
本来ワタクシの好みはこの2箇所は色を変えることが多いのですが、そんな余裕もなく(笑)。
帯揚にはうっすらラメ仕様。
紫系にしたのは、この江戸小紋が帯揚げの色で見え方が変動します。
本来茶系の着物ですが、この強めの紫を持ってくることでウッスラ紫に寄せました。
ニュアンスカラーや薄めの色(特にグレー系)は周りの色に反映されやすいのでございます。
ご参考までに。
そしてわかりにくいのですが
半巾帯をチョイスしまして、帯の巻き方を工夫しております。
わざと巻をズラして、粋な感じに仕上げております。
帯位置も通常より低め。
こうやっていろんな技を駆使してみました…。
苦労の跡が垣間見ます。
さて
来月はいよいよ「浴衣」が登場します。
6月は「浴衣を着物風に着てみましたシリーズ」でございます。
浴衣は着物と違い、かなり意匠の面白いものなどがたくさんあり、楽しめるのではないでしょうか?
多分、「浴衣」が好みの違いがはっきり分かれそう(笑)。
そして、ここ一番の山場(笑)。
2人の苦悩の姿をご覧頂けると思います。
それでは来週までごきげんよう。

