リブレボリューション

上半身革命

最高のパフォーマンスは、最高の胸郭の動きから生まれる!!

 

グッドリブニング!

リブコンディショニングトレーナーの涌田智昭です!

 

ヒトのほぼ全ての動きに肋骨は重要な役割をします。

しかし、油断していると肋骨の動きは

すぐ失われてしまいます。

日頃から肋骨周辺を意識して動かしておくことが

必要になります。

 

肋骨の動きの柔らかさは、効率のいい動きには

必須になります。

 

上半身が動けば、下半身の動きを引き出しやすくなる。また、下半身からの力を腕に伝達しやすくなります。

 

そんな肋骨の動きを良くするためにおススメなのが

アシスティック®です。

 

今回も肋骨の動きを引き出すアシスティック®の

オリジナルエクササイズをご紹介します。

 

「アシスティック®I to A

 

筋肉の緊張をほぐし、肩甲骨の動きが良くなる

アシスティック®エクササイズです。

 

アシスティック®を2本用意します。

Lの長さに調節して足の前に立てます。

お尻を後ろへ引いて上体を倒します。

 

半円を描くように腕を動かし、手をお尻の横まで持っていきます。

 

 

詳しい動きは下記からご覧いただけます。

 

 

 

胸椎は可動性、腰椎は安定性が必要になります。肋骨が硬くなりすぎて胸郭の可動性がない人は、腰からの動きになってしまいます。肋骨が硬くなりすぎて、胸椎の可動性が著しく低下している人は、腰椎に負担がかかり腰痛の原因になります。アシスティック®エクササイズで肋骨を動きやすくし、胸郭の可動性を向上させましょう。

 

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

 

パーソナルトレーニング月額サービス

詳細は下記のURLからご覧いただけます

https://coubic.com/fhproject/568180

 

 

「サッカー選手のためのミニバンドトレーニング」

ダウンロードはこちらから

https://filmuy.com/functional/video/520724626

 

ファントレ体操™のダウンロードはこちらから

https://filmuy.com/functional/video/c22951

 

 

★Line公式アカウント

https://lin.ee/ZOy7TqK

 

 

私たちは子ども世代の過ごし方が

それ以降の人生を左右すると信じています

 

私も参加している日本いぶき育成推進協会が

開催しているいぶきスポーツアカデミーは

 

「自分は出来る」という自己効力感を育み

「自ら考え動く」考動力を育み

人間力(徳育・食育・息育・整育・足育)を育むことで

子供たちが国際社会を生き抜く力を育てます

 

18才までに積み重ねたい

豊かな成功体験を提供する空間が

≪いぶき≫です

 

一度体験していただけると

他の運動教室との違いを

感じていただけると思います

 

 

いぶきアカデミー体験

体験レッスンのお申し込み・お問い合わせ

https://yamadadreamfactory.com/ibuki/

 

 

================

日本いぶき育成推進協会

《いぶき》は

0歳から18歳までを

共通の理念の元に

からだの動かし方を通して

人づくりのサポートをしてまいります。

================

【理念】

1.自己効力感を育む。

2.考動力を育む

(自ら考え動く、動きながら考える)

3.運動を通して人間力を育む、

『徳育、息育(そくいく)、食育、足育(あしいく)、整育(せいいく)』

《いぶき》の五育!

================

【モットー】

1.元気にあいさつする!

2.やってみる!

3.自分で考える!

4.くらべない!

5.あきらめない!

6.全力を出す

================

3つの理念

5つのモットーで

0歳から15歳まで

一貫してサポートしていきたいと考えています。

================

[スタート]0〜2才 (ハイハイ以上)

[キンダー]3〜5才(基本的に親子参加)

[キッズ]小学生

[ジュニア]中学生

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

Mail: functional.hip@gmail.com

Blog: http://ameblo.jp/functional-hip/

HP: https://yamadadreamfactory.com/

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リブレボリューション

上半身革命

最高のパフォーマンスは、最高の胸郭の動きから生まれる!!

 

グッドリブニング!

リブコンディショニングトレーナーの涌田智昭です!

 

ヒトのほぼ全ての動きに肋骨は重要な役割をします。

しかし、油断していると肋骨の動きは

すぐ失われてしまいます。

日頃から肋骨周辺を意識して動かしておくことが

必要になります。

 

肋骨の動きの柔らかさは、効率のいい動きには

必須になります。

 

上半身が動けば、下半身の動きを引き出しやすくなる。また、下半身からの力を腕に伝達しやすくなります。

 

そんな肋骨の動きを良くするためにおススメなのが

アシスティック®です。

 

今回も肋骨の動きを引き出すアシスティック®の

オリジナルエクササイズをご紹介します。

 

「アシスティック®チェストストレッチ

 

胸を強化し、ストレッチする

アシスティック®エクササイズです。

 

 

オーバーヘッドスポーツ、特に野球のピッチャーにとって胸の筋肉は非常に扱いづらいものと言えるでしょう。実際、積極的に大胸筋を鍛えている投手はあまり多くありません。スポーツの現場では、大胸筋が発達しすぎると動作の邪魔になるという声が多いからです。しかし、大胸筋の深部には、小胸筋、下部には前鋸筋と呼ばれる筋肉があり、ピッチングで大きくテイクバックした際にはこれらの筋肉が使われます。小胸筋や大胸筋に柔軟性があると、肩甲骨も動かしやすく、テイクバックが大きく取りやすくなるというメリットがあります。 

 

テニスの打球動作は、最初に素早くラケットを引き、次に筋肉の反動の力を利用して振ります。この時使われる筋肉の一つが、胸を覆う大胸筋。もしも大胸筋に柔軟性が足りなかったら、十分に腕を引くことができず、素早く、力強いショットを打ち返せません。そして、パワーを出すため、次第に体ごと後ろにひねってラケットを引くようになります。 すると、選手の体はどうなるのか? 体全体に力が入り、その分、無駄にエネルギーを使うことになります。エネルギーの消耗が激しいため、当然、集中力やプレーの精度もどんどん下がり、良いプレー、勝てるプレーも続かなくなってしまうのです。

 

 軽視されがちな大胸筋・小胸筋の柔軟性の重要性。大胸筋は鍛えすぎると体の可動域に影響が出てしまうため、過度な筋力トレーニングには注意が必要な部位です。しかし、だからといって全く鍛えていなければ投球時に上手く体幹の力を腕に伝えられなかったり、ピッチングのテイクバックに悪影響を及ぼしたりします。しっかりと胸の筋肉の柔軟性は保ったプレーができるよう、ストレッチは欠かさないようにしましょう。

 

詳しい動きは下記からご覧いただけます。

 

 

 

胸椎は可動性、腰椎は安定性が必要になります。肋骨が硬くなりすぎて胸郭の可動性がない人は、腰からの動きになってしまいます。肋骨が硬くなりすぎて、胸椎の可動性が著しく低下している人は、腰椎に負担がかかり腰痛の原因になります。アシスティック®エクササイズで肋骨を動きやすくし、胸郭の可動性を向上させましょう。

 

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

 

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「自ら考え動く」考動力を育み

人間力(徳育・食育・息育・整育・足育)を育むことで

子供たちが国際社会を生き抜く力を育てます

 

18才までに積み重ねたい

豊かな成功体験を提供する空間が

≪いぶき≫です

 

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感じていただけると思います

 

 

いぶきアカデミー体験

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日本いぶき育成推進協会

《いぶき》は

0歳から18歳までを

共通の理念の元に

からだの動かし方を通して

人づくりのサポートをしてまいります。

================

【理念】

1.自己効力感を育む。

2.考動力を育む

(自ら考え動く、動きながら考える)

3.運動を通して人間力を育む、

『徳育、息育(そくいく)、食育、足育(あしいく)、整育(せいいく)』

《いぶき》の五育!

================

【モットー】

1.元気にあいさつする!

2.やってみる!

3.自分で考える!

4.くらべない!

5.あきらめない!

6.全力を出す

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3つの理念

5つのモットーで

0歳から15歳まで

一貫してサポートしていきたいと考えています。

================

[スタート]0〜2才 (ハイハイ以上)

[キンダー]3〜5才(基本的に親子参加)

[キッズ]小学生

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ヒトのほぼ全ての動きに肋骨は重要な役割をします。

しかし、油断していると肋骨の動きは

すぐ失われてしまいます。

日頃から肋骨周辺を意識して動かしておくことが

必要になります。

 

肋骨の動きの柔らかさは、効率のいい動きには

必須になります。

 

上半身が動けば、下半身の動きを引き出しやすくなる。また、下半身からの力を腕に伝達しやすくなります。

 

そんな肋骨の動きを良くするためにおススメなのが

アシスティック®です。

 

今回も肋骨の動きを引き出すアシスティック®の

オリジナルエクササイズをご紹介します。

 

「アシスティック®ウォール ソラシックエクステンション

 

壁を利用して行う胸椎伸展の可動性が向上する

アシスティック®エクササイズです。

 

 

上半身を反らしたり、捻ったりするようなスポーツを行う方は、胸椎の可動性が重要となってきます。本来動くべきものが動かなくなると、それ以外の部分に負担がかかることになります。例えば 胸椎が固くなり、本来の可動性を失った場合、その下にある腰椎に負担がかかり、腰痛の原因になります。アスリートのみならず、胸椎の可動性は保っておく必要があります。

 

 

詳しい動きは下記からご覧いただけます。

 

 

 

胸椎は可動性、腰椎は安定性が必要になります。肋骨が硬くなりすぎて胸郭の可動性がない人は、腰からの動きになってしまいます。肋骨が硬くなりすぎて、胸椎の可動性が著しく低下している人は、腰椎に負担がかかり腰痛の原因になります。アシスティック®エクササイズで肋骨を動きやすくし、胸郭の可動性を向上させましょう。

 

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

 

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詳細は下記のURLからご覧いただけます

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開催しているいぶきスポーツアカデミーは

 

「自分は出来る」という自己効力感を育み

「自ら考え動く」考動力を育み

人間力(徳育・食育・息育・整育・足育)を育むことで

子供たちが国際社会を生き抜く力を育てます

 

18才までに積み重ねたい

豊かな成功体験を提供する空間が

≪いぶき≫です

 

一度体験していただけると

他の運動教室との違いを

感じていただけると思います

 

 

いぶきアカデミー体験

体験レッスンのお申し込み・お問い合わせ

https://yamadadreamfactory.com/ibuki/

 

 

================

日本いぶき育成推進協会

《いぶき》は

0歳から18歳までを

共通の理念の元に

からだの動かし方を通して

人づくりのサポートをしてまいります。

================

【理念】

1.自己効力感を育む。

2.考動力を育む

(自ら考え動く、動きながら考える)

3.運動を通して人間力を育む、

『徳育、息育(そくいく)、食育、足育(あしいく)、整育(せいいく)』

《いぶき》の五育!

================

【モットー】

1.元気にあいさつする!

2.やってみる!

3.自分で考える!

4.くらべない!

5.あきらめない!

6.全力を出す

================

3つの理念

5つのモットーで

0歳から15歳まで

一貫してサポートしていきたいと考えています。

================

[スタート]0〜2才 (ハイハイ以上)

[キンダー]3〜5才(基本的に親子参加)

[キッズ]小学生

[ジュニア]中学生

 

 

 

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HP: https://yamadadreamfactory.com/

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上半身革命

最高のパフォーマンスは、最高の胸郭の動きから生まれる!!

 

グッドリブニング!

リブコンディショニングトレーナーの涌田智昭です!

 

ヒトのほぼ全ての動きに肋骨は重要な役割をします。

しかし、油断していると肋骨の動きは

すぐ失われてしまいます。

日頃から肋骨周辺を意識して動かしておくことが

必要になります。

 

肋骨の動きの柔らかさは、効率のいい動きには

必須になります。

 

上半身が動けば、下半身の動きを引き出しやすくなる。また、下半身からの力を腕に伝達しやすくなります。

 

そんな肋骨の動きを良くするためにおススメなのが

アシスティック®です。

 

今回も肋骨の動きを引き出すアシスティック®の

オリジナルエクササイズをご紹介します。

 

「アシスティック®ダイアゴナル フォワード フォールドストレッチ

 

アシスティック®を2本使用して行う 

胸椎の可動性が向上する

アシスティック®エクササイズです。

 

足を肩幅より広く開いて立ちます

アシスティック®をLの長さに調節して足の内側へ立てます

 

アシスティック®を持っている手を対角の爪先の外が側へ持っていくように体を折りたたみます

 

この動きを左右交互に行います

 

 

詳しい動きは下記からご覧いただけます。

 

 

 

胸椎は可動性、腰椎は安定性が必要になります。肋骨が硬くなりすぎて胸郭の可動性がない人は、腰からの動きになってしまいます。肋骨が硬くなりすぎて、胸椎の可動性が著しく低下している人は、腰椎に負担がかかり腰痛の原因になります。アシスティック®エクササイズで肋骨を動きやすくし、胸郭の可動性を向上させましょう。

 

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

 

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開催しているいぶきアカデミーは

 

「自分は出来る」という自己効力感を育み

「自ら考え動く」考動力を育み

人間力(徳育・食育・息育・整育・足育)を育むことで

子供たちが国際社会を生き抜く力を育てます

 

18才までに積み重ねたい

豊かな成功体験を提供する空間が

≪いぶき≫です

 

一度体験していただけると

他の運動教室との違いを

感じていただけると思います

 

 

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《いぶき》は

0歳から18歳までを

共通の理念の元に

からだの動かし方を通して

人づくりのサポートをしてまいります。

================

【理念】

1.自己効力感を育む。

2.考動力を育む

(自ら考え動く、動きながら考える)

3.運動を通して人間力を育む、

『徳育、息育(そくいく)、食育、足育(あしいく)、整育(せいいく)』

《いぶき》の五育!

================

【モットー】

1.元気にあいさつする!

2.やってみる!

3.自分で考える!

4.くらべない!

5.あきらめない!

6.全力を出す

================

3つの理念

5つのモットーで

0歳から15歳まで

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ヒトのほぼ全ての動きに肋骨は重要な役割をします。

しかし、油断していると肋骨の動きは

すぐ失われてしまいます。

日頃から肋骨周辺を意識して動かしておくことが

必要になります。

 

肋骨の動きの柔らかさは、効率のいい動きには

必須になります。

 

上半身が動けば、下半身の動きを引き出しやすくなる。また、下半身からの力を腕に伝達しやすくなります。

 

そんな肋骨の動きを良くするためにおススメなのが

アシスティック®です。

 

今回も肋骨の動きを引き出すアシスティック®の

オリジナルエクササイズをご紹介します。

 

「アシスティック®Y・T・A ストレッチ

 

胸椎の可動性が向上し、腕が上がりやすくなる

アシスティック®エクササイズです。

 

 

アルファベットのY・T・Aの形になるように2本のアシスティック®を置いて、胸を床に押し付けるようにストレッチします。

 

 

詳しい動きは下記からご覧いただけます。

 

 

 

胸椎は可動性、腰椎は安定性が必要になります。肋骨が硬くなりすぎて胸郭の可動性がない人は、腰からの動きになってしまいます。肋骨が硬くなりすぎて、胸椎の可動性が著しく低下している人は、腰椎に負担がかかり腰痛の原因になります。アシスティック®エクササイズで肋骨を動きやすくし、胸郭の可動性を向上させましょう。

 

 

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「自分は出来る」という自己効力感を育み

「自ら考え動く」考動力を育み

人間力(徳育・食育・息育・整育・足育)を育むことで

子供たちが国際社会を生き抜く力を育てます

 

18才までに積み重ねたい

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≪いぶき≫です

 

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感じていただけると思います

 

 

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人づくりのサポートをしてまいります。

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【理念】

1.自己効力感を育む。

2.考動力を育む

(自ら考え動く、動きながら考える)

3.運動を通して人間力を育む、

『徳育、息育(そくいく)、食育、足育(あしいく)、整育(せいいく)』

《いぶき》の五育!

================

【モットー】

1.元気にあいさつする!

2.やってみる!

3.自分で考える!

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