こんばんは。
Functionのなおです。
昨日の出来事です。
仕事の依頼がありました。
処理がうまく進まないので、助けてほしいとのこと。
内容を確認すると、根本的なミスをしていました。
ミスを正すための手続き。
それを上司に承認してもらうための事前説明。
そしてやっと、本来の正しい方法での処理。
最初から正しい方法で処理していたら、必要のなかった作業です。
間違ったことにより、5倍の時間がかかってしまいました。
この仕事を私に依頼してきた方は、いつも忙しそうにしています。
遅くまで残業をすることで、業務をこないしています。
こなしきれないものは、今回のように誰かの手を借りています。
そして、いつもみんなから「彼はどこにいる?」と探されているのです。
彼は、そんな自分は周りから必要とされている、と認識しているようです。
忙しい=仕事ができる人、と考えているように見えます。
本当にそうでしょうか。
ミスして仕事の量を増やすくらいなら、
最初から誰かに助けを求め、正しい処理方法を確認する方がいいはずです。
遅くまで残業してまでやり切ろうという心意気はあるんでしょうが、
本来はしなくていいことだったはずです。
仕事を任せた人から頻繁に探されてしまうのは、
必要な情報を相手に渡し切っていないから、つまりは任せることすらでききっていないからです。
結局、彼が私の所へ持ってきた仕事は、期限が守れませんでした。
私のところへ持ってきたときには、すでに期限切れでしたので。
このことだけをとってみても、彼は認識を改めるべきでしょう。
彼には、このまま進んでいいのか考えるタイミングが何度かあったはずです。
まずは、それがどこにあるのかを理解することから始めないといけません。