こんにちは。
Functionのなおです。
やらないといけないことがたくさんあるとき、どうやって優先順位を決めていますか?
まずは、「期限が迫っていること」。
今日中とか、明日までにとかだと、問答無用で優先順位が高くなります。
その次はどうでしょうか。
「大事なこと」という方が多いかもしれません。
大切なポイントですが、これだけで進むと、立て込んできたときに苦労します。
「大事でないこと」を後回しにすると、後で「大事でないこと」が束になってやってくるからです。
塵も積もれば…で、些細なことに振り回される結果になりかねません。
例えば、「人に頼むこと」という切り口はどうでしょうか。
「人に頼むこと」は、頼んでしまえば後は返ってくるのをを待つだけです。
遅く頼むと返りも遅くなり、期限ギリギリにやきもきすることになります。
積極的に優先順位をあげて、早めに頼んでみましょう。
「同じ種類のこと」で考えてみたことはありますか?
例えば、何かの書類にはんこを押すということがあったとします。
はんこと朱肉をだしてきてぺたん、はんこと朱肉を片付ける、という作業です。
書類ごとに出しては片付けるのは非効率です。
はんこを押すことが必要になったタイミングで、急ぎではないものもまとめて押す。
こうすると少し効率がよくなります。
ファイリング、計算、Web検索、資料作成など、いろいろな作業で検討してみてはどうでしょうか。
そんなことをして、効率があがるのかと思うかもしれません。
急ぎで、大事なことからするのが一番だと。
しかし、いつも急ぎで大事なことに追いたてられるようにしている方こそ、考えてほしいのです。
なぜ、「急ぎ」になってしまったのか。
「大事なこと」は優先順位が高いのに、です。
大事でないことこそ、早めに。
大事でないことこそ、効率的に。
そうすることで、常に余裕が生まれます。
大事なことにじっくり取り組むことができます。
そして、本当の「急ぎ」に対応できます。
優先順位付けのポイントは、ここにあると思うのです。