【モタスポ】SuperGT2026 Rd.7:結果とXの反応まとめ | ぽりぽり頭掻きながらでも読めるブログ

【モタスポ】SuperGT2026 Rd.7:結果とXの反応まとめ

【概要】2026年10月18日(日)、大分県のオートポリスでSUPER GT第7戦(3時間レース)が行われました。GT500は100号車STANLEY HRC PRELUDE-GT(山本尚貴/牧野任祐)が逆転で今季2勝目を挙げ、ランキング首位のau TOM'Sとの差を3点に縮めています。GT300は96号車K-tunes RC F GT3(新田守男/高木真一)が優勝しました。2人合わせて115歳のベテランコンビです。この記事では、結果と注目の場面、Xの投稿158件の反応、観客数から見た最近のモータースポーツ人気をまとめます。

SUPER GT第7戦オートポリスの結果(GT500/GT300)

第7戦は「がんばろう熊本!~熊本地震復興支援大会~」として、10月17日(土)に予選、18日(日)に決勝が行われました。決勝は晴れでドライ、3時間の時間制レースです。給油を伴うピットインが最低2回義務づけられていました(オートスポーツweb)。

今季は第3戦セパンが開催されなかったため、このレースはシーズン6戦目でした。例年ならウエイトが半減される大会ですが、今年はサクセスウエイトを満載した状態で戦っています(オートスポーツweb)。

GT500クラス(98周)の上位は次のとおりです。正式結果はオートスポーツwebによります。

  1. 100号車 STANLEY HRC PRELUDE-GT(山本尚貴/牧野任祐)3時間01分37秒269
  2. 38号車 KeePer CERUMO GR Supra(大湯都史樹/小林利徠斗)+1.363秒
  3. 23号車 MOTUL Niterra Z(千代勝正/高星明誠)+7.972秒
  4. 37号車 Deloitte TOM'S GR Supra(笹原右京/G.アレジ)
  5. 12号車 TRS IMPUL with SDG Z(平峰一貴/B.バゲット)
  6. 8号車 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT(太田格之進/大津弘樹)

ランキング首位の36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)は8位、ポールポジションの64号車Modulo HRC PRELUDE-GTは12位でした。ランキング2位で臨んだ17号車Astemo HRC PRELUDE-GTはチェッカー目前で止まり、正式結果は2周遅れの14位です。

GT300クラス(93周)の上位は次のとおりです。

  1. 96号車 K-tunes RC F GT3(新田守男/高木真一)
  2. 360号車 RUNUP × SOL GT-R(荒川麟/金丸ユウ/田中篤)+25.828秒
  3. 65号車 LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/菅波冬悟/黒澤治樹)+39.934秒

ポールポジションから出た61号車SUBARU BRZ R&D SPORTは、ペースが上がらず15位(正式結果)に終わりました(SUBARU/STI MOTORSPORT)。

注目の場面:STANLEYの戦略、au TOM'Sのペナルティ、115歳コンビ

オートスポーツwebは、GT500の優勝争いを「困惑の二転三転」と表現しました。F MOTORと各媒体のレポートによると、流れはおおむね次のとおりです。

  • 序盤のトップ交代:64号車がスタートでトップを守りましたが、17号車が前に出て逃げます。17号車のピット後は12号車、64号車と首位が入れ替わり、33周目あたりで4番グリッドの100号車が先頭に立ちました。
  • STANLEYのピット戦略:山本選手が1回目のピットを46周目まで引っ張りました。59周目には給油だけの短いピットを済ませ、後半を担当した牧野選手が速いペースで首位を取り戻しています。
  • 2回のSCとFCY:GT300の31号車と52号車のクラッシュで、セーフティカーが2回入りました。78〜79周目にはFCY(フルコースイエロー)も出ています。
  • 最後の攻防:86周目に約11秒あった差を、38号車が終盤に詰めてきました。100号車は1.363秒差で逃げ切っています。
  • au TOM'Sにドライブスルー:36号車は、タイヤ交換中に給油したとしてピット作業違反と判定され、ドライブスルーペナルティを受けました。一時は9位まで下がりましたが8位まで戻し、3点を加えています(F MOTOR、オートスポーツweb)。
  • 17号車のトラブル:17号車には決勝中に2度のトラブルが起き、最後はチェッカー目前で止まってしまいました(オートスポーツweb)。

今回の勝利で、ホンダ・プレリュードは第4戦から4連勝です。ドライバーランキングは首位の坪井/山下組が61点、2位の山本/牧野組が58点で、差は3点になりました(オートスポーツweb、F MOTOR)。

GT300では、7番グリッドの96号車が戦略で浮上しました。1回目のピットでタイヤ交換と多めの給油を済ませ、2回目のピットを短くする作戦です(F MOTOR)。

新田選手はこれがSUPER GTで最多となる通算23勝目です(F1-Gate.com)。このコンビでの優勝は2009年以来17年ぶりで、最年長優勝記録の更新とも報じられています(F MOTOR、オートスポーツweb)。

GT300もレース後に順位が動きました。2位でゴールした666号車と、88号車はSC中のピット作業でペナルティを受け、65号車が3位に繰り上がっています(F MOTOR)。

オートポリス戦へのXの反応(全体の割合)

Yahoo!リアルタイム検索で、11種類の検索語を使ってXの投稿を集めました。検索語は「スーパーGT オートポリス」「#SUPERGT」「スーパーGT 決勝」、優勝ドライバーの名前、「プレリュード 4連勝」「auトムス ペナルティ」などです。

IDで重複を除いたうえで、次の投稿は集計から外しました。

  • 宣伝(配信の告知など)とニュースの転載
  • レースアンバサダーの撮影報告など、レースと関係のない投稿
  • チームやドライバー本人の投稿
  • 同じ人が同じ文面を繰り返した投稿(1件として数えました)

残った158件を、1件ずつ肯定・否定・中立に分けた結果です。

  • 肯定:98件(62%)
  • 否定:8件(5%)
  • 中立:52件(33%)。結果の報告、記録の紹介、「何年ぶり?」のような疑問など
  • 母数と集計日時:n=158、2026年10月21日 1時39分〜1時42分(JST)

優勝ドライバーの名前で検索した分は祝福の投稿が多く集まりやすいため、肯定の割合は高めに出ている可能性があります。

肯定的な反応:ベテランの涙とプレリュード4連勝

肯定的な投稿でいいねやリポストを多く集めた論点は、次の3つでした。

  • 新田/高木コンビの17年ぶりの勝利:いちばん反応が大きかった話題です。長年使ってきたRC Fで勝ったことに「感動的すぎる」という投稿は800件超のいいねを集めました。2人の年齢と車の年式を並べたユーモアのある投稿にも2,000件を超えるいいねが付いています。「ARTA Garaiya時代を思い出して胸が熱くなった」「まさかこの歳でまたこのペアの優勝を聞くとは」といった、昔からのファンの声も目立ちました。
  • プレリュード4連勝とタイトル争い:「デビュー1年目でこの勝ちっぷり」「インターバルの間に進化しすぎ」と驚く声が多く見られました。100号車には「レース運びが抜群で痺れた」「もてぎで逆転チャンピオンを」という期待が集まっています。
  • 3時間レースの面白さ:「エキサイティングな3時間だった」「戦略が良い意味でぐちゃぐちゃ」「初めての観戦だったがとても楽しかった」と、レース全体を楽しんだ声もありました。au TOM'Sについては「ペナルティを受けても8位まで戻すのは恐ろしい速さ」と、立て直しをたたえる投稿もありました。

否定的な反応:BRZの失速と会場の不満

否定的な投稿は8件と少数でした。主な論点は次の3つです。

  • SUBARU BRZのポールからの失速:否定的な投稿の中で最も反応を集めた論点です。「12年ぶりのオートポリスでのポールだったのに、決勝はやはり厳しかった」という投稿に200件超のいいねが付きました。「PPスタートだっただけに残念」という声も複数ありました。
  • 応援するチームの不運:17号車が最終盤に止まったこと、痛車勢が振るわなかったことを惜しむ投稿がありました。プレリュードの連勝に「まーた」とうんざりした様子の投稿も見られました。
  • 会場の運営:「決勝のスタート後、自販機と屋台のソフトドリンクが売り切れていた」という投稿や、「決勝のチケットが完売で、昔のように当日ふらっと行けなくなった」という声がありました。なお、チケット完売を主催者が発表したかどうかは確認できませんでした。

反応の分析

今回の反応は「祝福」が中心でした。否定的な投稿は5%にとどまり、それも「推しが勝てず悔しい」という応援の裏返しがほとんどです。判定やレース運営への強い批判は、集めた範囲ではほとんど見当たりませんでした。

中立が3割を超えたのは、記録を紹介する投稿や「何年ぶり?」と確かめる投稿が多かったためです。新田選手の最多勝や最年長記録、コンビ通算勝利数を調べて紹介する投稿もあり、SUPER GTの長い歴史を楽しむファンが多いことがうかがえます。

GT500については、勝ったホンダ勢のファンが喜ぶ一方で、トヨタや日産のファンからは「残り2戦は逆襲を」「4連覇は阻止したい」といった、次を見すえた声が出ていました。au TOM'Sのペナルティを「もてぎが面白くなった」と受け止める投稿もあり、3点差という数字がファンの関心を最終戦へ向けていると読めます。

数字で見る最近のモータースポーツ人気

観客数を中心に、人気の手がかりになる数字を集めました。

  • 今回のオートポリス:予選日1万2000人、決勝日1万8000人、合計3万人でした(F MOTOR)。2025年の同じ大会は約2万6000人(オートスポーツweb)だったので、約15%増えています。
  • SUPER GT第2戦富士(5月):2日間で延べ8万3600人で、前年比101.3%です(富士スピードウェイ、Car Watch)。直前に雨の予報が出ていたこともあり、2024年の水準には届きませんでした。
  • F1日本GP(3月・鈴鹿):3日間で31万5000人と、2009年以降で最多でした(Car Watch)。鈴鹿サーキットは、映画「F1」のヒットで若いファンが増えたことを要因に挙げています。
  • スーパー耐久 富士24時間:3日間で6万4900人と、過去最高を更新しました(オートスポーツweb)。
  • Xでの盛り上がり(目安):検索で見つかる件数は、「スーパーGT オートポリス」が964件、「スーパーGT 決勝」が210件でした。取得できる件数に上限があるので、あくまで目安です。反応の大きさでは、ホンダの優勝速報が3,700件超、中継番組の優勝シーンの投稿が約2,000件のいいねを集めていました。

今回のレースの視聴者数や視聴率は確認できませんでした。

ここまでの数字を見ると、国内のレースはF1を入口に関心が高まり、SUPER GTやスーパー耐久にも人が集まっている流れがうかがえます。Xではレースの感想と同じくらい、ピットウォークやレースアンバサダーの写真、流し撮りの投稿が多く見られました。現地で写真を撮って楽しむ文化が、SUPER GTの人気を支える要素のひとつになっているようです。

次戦の注目:もてぎ2連戦でタイトル決着

残るのはモビリティリゾートもてぎでの2レースです。行われなかったマレーシア大会の代わりとして、土日にそれぞれ決勝があるダブルヘッダーになりました(オートスポーツweb、motorsport.com日本版、モビリティリゾートもてぎ)。

  1. 11月7日(土):第3戦(マレーシア大会の代替)。ウエイトは半減の扱いになると報じられています。
  2. 11月8日(日):第8戦「MOTEGI GT250km RACE GRAND FINAL」

GT500は、首位の坪井/山下組(61点)と、2位の山本/牧野組(58点)の一騎打ちという見方が広がっています。ただ、2レースで獲得できるポイントは大きく、ほかの陣営にも可能性は残っています。

GT300は、F MOTORの手元集計で56号車(木村偉織/J.P.デ・オリベイラ)が86点で首位、2号車と65号車が68点で追っています。こちらも2レース制なので、首位も安全圏とはいえない状況です。

まとめ

  • 結果:GT500はSTANLEYプレリュードが戦略で逆転し、今季2勝目を挙げました。プレリュードは4連勝で、首位au TOM'Sとの差は3点です。
  • 話題:GT300は新田/高木の「115歳コンビ」が17年ぶりにコンビで優勝し、新田選手は最多勝記録を23勝に伸ばしました。
  • Xの反応:158件のうち肯定が62%、否定が5%で、ベテランの勝利を祝う声が中心でした。否定的な声はBRZの失速や会場の売り切れなど、ごく一部にとどまりました。
  • 人気:オートポリスの観客は前年より約15%増の3万人でした。F1日本GPやスーパー耐久の記録的な動員とあわせて、国内のモータースポーツには追い風が吹いているように見えます。

11月7日と8日のもてぎで、どちらのタイトルも決まります。3点差のGT500がどう決着するのか、引き続き注目したいところです。

この記事はAIによって生成されました。