“トラやライオンはウエイトトレーニングをやらない” | 大阪・富田林のパーソナルトレーナー 川野鉄矢のブログ

大阪・富田林のパーソナルトレーナー 川野鉄矢のブログ

【使えるカラダをプロデュース】 をコンセプトに、あなたにとっての “かかりつけのトレーナー” となるべく奮闘中!
“イクメン” としての日常も綴ります。  

 



こんばんは!


今度こそほんとに春が来たみたいですか!?



と言っても、暖かいを通り越して


いきなり “暑い” までいっちゃってますが・・・(ー_ー)!!



この分だと、また早々に夏日なんかになるんでしょうね~






昨日の 「報道ステーション」、 イチロー選手のインタビュー


とても重みのある言葉が随所に出てきました。


そしてその言葉の一つ一つにはいちいち説得力があります。




『 トラやライオンはウエイトトレーニングなんてやらないでしょ!?』


これは、野球選手がウエイトトレーニングをして筋肉をつけることに


ついてのやり取りのなかでの、イチロー選手の金言とも言えるひと言。



ウエイトトレーニングで筋肉をつけることで、


“その人自身が持つ、本来の身体機能のバランスを


 崩してはいけない”


との考えを例えたもの。



さらに、大きな負担(負荷)をかけることは筋肉や関節などを傷める


原因にもなるのだと。



イチロー選手自身も以前、ウエイトトレーニングを行っていたことで


かえってヘッドスピードが落ちてしまった経験があるのだとか。




極端な解釈をすると、“余計なもの” をつけてしまうと、かえって


パフォーマンスは悪くなる、、 といったところでしょうか・・・



このあたりのことは、指導者の間では意見が分かれるところかも


しれませんが、、、



いずれにしても、トレーニングそのものが、決して発揮し得る身体能力


の妨げになるものであってはならない、、


との戒めとして私は受け取り、再認識しました。




ウエイトトレーニングを見事にパフォーマンスアップに繋げるか、


或いは 無駄なものに終わらせてしまうか・・・


これは選手にとっても、我々トレーナーにとっても死活問題。




イチロー選手はこんなことも言ってましたね。


『 遠回りしていくことこそが、一番の近道である 』



まだまだ試行錯誤を繰り返しながら、“トレーナー道” を


突き詰めていくのみです!





    イチロー