こんばんは!
3月に入って、朝 “クシャミ” で目が覚めることが増えてきました。。
また花粉に悩まされる季節がやってきましたねぇ~・・(@_@;)
ともあれ、今日はようやく確定申告を済ませることができたので
ひと安心です!
「 腰が痛いんですが、何をしたらいいですが?」
「 階段を昇る時に膝が痛むんですが、どんなトレーニングを
すればいいですか?」
「 肩が上がらないんですが、効くストレッチを教えて下さい」
日常的にこんなご質問をよくいただきます。
辛い痛みから逃れたい一心で、とにかく即効性のある“方法” が
知りたいというお気持ちはよく分かるのですが、、 その腰や肩が
痛くなってしまった “原因” が知りたいと訴えてこられる方はまず
いらっしゃいません。。
そしてさらに、こういった対処療法的な方法論から入ってしまう
ケースで、根本的に痛みが改善されることもほとんどありません。
前述のようなご質問をいただいて、 「 これをやって下さい!」 と
即答すること自体がそもそもナンセンスなわけですが、
根本的な解決を一日も早く望むのであれば、やはりまずは
自身のこれまでの生活習慣をじっくりと顧みながら、その痛みの
原因を探るところから始めることが何より肝要であり、これこそが
解決への近道になるはずだと考えます。
慢性化した痛みの場合は特に、痛みを感じている部位に対する
直接的な働きかけは、文字通り対処療法に終わってしまうケース
がほとんどと言っていいでしょう。
痛みの原因が解ると、とにかくまず気持ちが落ち着きます。
そして、無理を強いてきた自分の身体に優しくなることができます。
そういった穏やかな感情が、焦らずに落ち着いて改善のための行動
に向かう姿勢を生み、行動の継続性もより高まることから、身体の
反応も出やすくなるのです。
結果的に同じ方法でやったとしても、 しっかりと原因を理解し、落ち
着いた気持ちでじっくりと行う場合とそうでない場合とでは、結果の
現れ方に雲泥の差が出てきます。
“何をやるか” という方法論よりも、“どう向き合うか” という心構え
が大切だというお話しでした!