痛みとの向き合い方 | 大阪・富田林のパーソナルトレーナー 川野鉄矢のブログ

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【使えるカラダをプロデュース】 をコンセプトに、あなたにとっての “かかりつけのトレーナー” となるべく奮闘中!
“イクメン” としての日常も綴ります。  

 



【使えるカラダ】 をプロデュースするパーソナルトレーナー 川野鉄矢 です。






海の向こうアメリカでは、大型ハリケーンの影響でかなりの被害が出ている


ようですね。




こんな、「百害」 こそあっても 「一利」 ももたらさないような天災に対して、


『サンディ』 なんて一見晴れやかそうな名前がつけられていることには、かなりの


違和感を感じてしまいますが・・・。。








さて、、



日々の私の指導は、身体の何処かに痛みや違和感などを感じておられる方に


対する 【痛み改善】 を主な目的としたものが多数を占めているわけですが、、





その内訳は、比較的症状が軽い方から、かなりの期間を経過して “根強い痛み”


になってしまっている方まで様々です。





そして長年に渡り多くの方々の 【使えるカラダ作り】 に携っていると、人それぞれ


“痛みとの向き合い方” にも違いがあり、実に様々だということに気付かされます。


まさに “百人百様” です。





例えば・・・



一日も早い改善を求めて、日々のセルフコンディショニングはもとより、日常の


姿勢や動作への意識の徹底や、ご自身の症状に関する多方面からの情報収集


に至るまで、 とにかく “良かれ” と思うことには積極的に取り組もうとされる方・・





かたや、  症状の程度に関わらず、その痛みの原因と結果に対してはしっかりと


向き合って潔く受け止めるものの、あとは必要以上に抗うことなく、慌てず騒がず、


とにかく穏やかに上手く痛みと付き合っていこうとされる方・・






もちろんそれぞれにメリット、デメリットがあり、、



前者の場合、 痛み改善の鉄則とも言える “良い取組みのルーティン化” を常に


意識し実行しているため、早期改善が見込めるというメリットがある半面、


“身体が痛い” という事実が常に意識の中心にありがちになるために、時間の経過


とともに現れるであろう 「痛みのレベル」 の変化(軽減)が察知されにくいという


デメリットが考えられ、、、





後者の場合は、おおよそその逆の現象、 つまり痛み改善には時間を要するが、


ある時気が付いたら痛みが消えていた、、、


といった経過を辿りやすい。。。






これはあくまで私の経験上でのことで、 一概に 「良い」 「悪い」 で判断すべき


ことではないので、私の基本スタンスはやはり ご本人の意向を尊重することに


徹しながら、その手助けとなるアドバイスをタイムリーにしていく。。


といった感じでしょうか。







いずれにしても、 【痛みとの向き合い方】 ひとつで、その後の経過の良し悪しが


大きく変わってくることだけは確かなようですね。